想像上のiPhone
Apple July 11th, 2008
フランスに行きたしと思へどもフランスはあまりに遠し、せめて新しき背広でも着て出かけちゃおう、というのが萩原朔太郎なら、iPhoneがほしいけど毎月8千円も払えない貧しいわたしはどうすればいいのでしょうか。
そうです。想像力を使えばいいのです。マッチ売りの少女だって、空想の世界では幸せいっぱいです。そして空想の中のパーティーに着て行く服がないと泣くのです。
というわけで、昨晩並んで買おうとするのをかみさんに止められ、同僚がいま姑息な手段でまさに手に入れつつあるiPhoneとやらを、初期不良と年内のモデルチェンジを祈念しつつ、想像上のiPhoneを思い描いておのれを慰める。
買ったけど飽きた、そんな人がいたら連絡ください。
