A’s近況

Baseball July 23rd, 2008

昨シーズンオフにダン・ヘイレンが放出されたのに続き、やっと怪我から復帰して今年は活躍していたリッチ・ハーデンが放出され、ついでにハーデンの怪我の際には先発に回っていたゴーダンまで一緒にトレード、そしてついに開幕投手のジョー・ブラントンまでトレードされていた。公式サイトでは「次は誰だ?」と題してクローザーのストリートの写真が掲げられていた。おそろしい。ビリー・ビーンNetSuite社の社外取締役としての紹介文)が燃えている。

一連のトレードで獲得したのは、ほとんどがメジャー・リーグでの実績のない選手ばかり。今日はメジャー2年目にフル出場に近い数字を出したことがあるが他はほとんど控えだった4年目のマット・マートンという選手がなんと4番バッターとして出場していたが、初打席は三振で5打数0安打。おまけに先発したのはほとんどが中継ぎで登板していたダラス・ブレイデン

お前ら本当に勝つ気はあるのか?そう思った向きも少なくないかもしれない。

だが、結果は8対1で東地区首位のタンパベイに圧勝。なんとかプレーオフ圏内の地区2位に留まっている。まったく理解できない。公式サイトのアンケートでも7割近い人がこの成績を期待以上だと感じている。オールスターを挟んで6連敗したことを意図的に無視すれば、まだちょっとくらいは期待できる。

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