CouchDBによる次世代データストレージ

CouchDBによる次世代データストレージ」と題された文章があったので以下に訳出。著者はCouchDBの開発者

原文はこちら

『CouchDBによる次世代ストレージ』

コンピュータの世界は常に、速く、進化している。しかし、データを保存するやり方は数十年も(!)前に作り出されたものだ。現在のニーズに適応するために、古いシステムに対するワイルドなソリューションがなされてきた。このような実践はハッキングと呼ばれている。このようなソリューションは多くの人々にとって有用であるが、その一方で、根本的な欠陥が行き渡っている。つまり、それらはハッキングであり、システムの設計と実装の根本となるアイデアに背を向けているのだ。

CouchDBは現代のデータストレージに必要とされるものを満たすよう設計されている。サポートするべきレガシーは存在せず、ハッキングの必要なしに現在の、そして未来のシステムで動作することができる。もし「The four pillars of data management」にあるようにデータを保存、閲覧、安全化、共有する方法をお探しなら、CouchDBはその全てを備えている。つまり

保存…ローバストでACID対応のストレージエンジン

閲覧…データを効果的にフィルター、フォーマット、体系化するViewエンジン

共有…効率のいい、インクリメンタルで双方向的なレプリケーション

セキュリティ…分散セキュリティとバリデーションモデル

お手元のデータベースでは上のどれだけがサポートされているだろうか。

CouchDBはマルチコアCPUの複数台構成による分散処理を直接サポートしている。しかもデフォルトで。これからそれをご覧に入れよう。

いつ?

2007年6月12日、チューリッヒのWebtuesdayで。そのときお会いしましょう。

これだけ読んでもわかったようなわからないような感じなのでもうちょっと追いかけてみる。

Posted by on 10月 27, 2008 in Apache, CouchDB

コメントを残す