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ベネッセ/毎日新聞はわかっていない

わざとわかっていない振りをしている可能性も否定はできないが。毎日新聞のまとめたベネッセの調査は物事の本質をとらえていないので悪質である。

夫婦:夫への愛情、出産1年後には低下 ベネッセ調査

 妊娠中は妻の7割が夫への愛情を実感しているのに、出産や育児を経験した1年後には4割に減少していることが、ベネッセ次世代育成研究所(東京)の調査で分かった。夫が忙しすぎて家庭を顧みないと妻の愛情が低下し、育児をきっかけに夫婦の間に溝ができかねない現状がデータで裏付けられた。

馬鹿じゃなかろうか。

まず、出産後に妻が夫に対して萎え萎えになるのは、世界的に共通の問題であり、オキシトシンとプロラクチンがどんどん分泌されるこの時期、妻はまず母なのであってオトコどころの話ではないのだ。

このプロラクチンの働きだが、「授乳期の母に性欲なし」とはよくいったもので、「プロラクチンは母乳を生産するホルモン、オキシトシンは母乳を絞り出すホルモン」であり、その作用で性欲はすっからかんになる。

この現象は男性でも容易に体験できる。いわゆる「賢者モード」と呼ばれているのがそれで、プロラクチンは射精後の倦怠感の原因となるホルモンなのだ。そんなモードに突入したときに、突然チアリーダーのコスプレで迫られても、失笑するしかない男性は多いだろう。

さて、そんな状態の妻にとって、夫が魅力的に思えるかどうかは、完全に理性の問題となってしまう。つまり、連れ合いを魅力的と感じるかどうかは、人間とは面白いもので、多分に性的欲求とかかわってくるものだから、そもそも賢者となってしまっている人間にとっては、魅力などという小さな問題に拘泥する理由などありはしないのだ。

この調査結果のまとめには、そんな点がまったくもって含まれていない。言語道断である。

当然ながら、妻が産後であっても男性にはこれっぽっちもプロラクチンなど分泌されず(ひょっとしたら赤ん坊と遊んでいたら少しは出るのかもしれない)、日増しに周囲の女性が3割4割は当たり前に魅力アップすることもある。二岡を非難、排斥するやかましい人たちは、モナを前にして彼が16試合ノーヒットの際中に甘い変化球が来たように錯覚してもこれっぽっちも不思議ではないコンディションにあったという事実を少しも考慮していない上に、上記の人間的生理現象を理解していない点でまったくもって愚かである。そんな連中が、ベネッセまたは毎日新聞のような馬鹿げたことを書き連ねて満足しているのかと思うと、平和を祈ってあたりかまわず道行く人たちにプロラクチンでも注射してやりたくなる。私は二岡を支持する。今年のバレンタインデーに一人で家にいた私のもとに想像を絶する美女がひょっこりやって来て、ビキニのリボンをもてあそんで見せながら自分自身をプレゼントとして提供して言うには、あんた奥さんに全財産もってかれてその後ずっと収入の半分くらいは納め続けてそれでもあたしに贅沢させられるってんなら、どうぞ丸ごと召し上がれ、というので彼女の秘孔を突いてプロラクチンを分泌させ、赤ん坊に堪能させてやったこともいうまでもない。

怒り心頭である。

Posted by on 2月 16, 2009 in Fun, life

Comments

  • miho より:

    おでこに貼っておきなさい!!
    http://www.gizmodo.jp/2009/02/post_5075.html

    あと、これみて心配になっちゃったよ.高得点まちがいなし
    http://www.gizmodo.jp/2009/02/gsat.html

  • y より:

    この後、ちょっとした議論になり、結論としては「目の前にヘザー・グレアムがいたらその限りではない」となりました。

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