「ダースまめ」は考えました。
ぼくもライトセーバーがほしいな。
思い立ったらすぐ行動、それが暗黒卿の生きる道です。
しめしめ、お母ちゃんは見当たらないぞ。
これはライトセーバーかな?
やったあ、ライトセーバーをゲット(たぶん)だ!
ご満悦の暗黒卿。
こうして、宇宙を征服するはずの暗黒卿「ダースまめ」は、すっかり野球選手になってしまいましたとさ。
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そろそろシーズンも終わって時間も経ってので、一年を振り返ってみよう。東海岸ではまだ何か続いているようだが、きっと時差のせいだろう。
惜しくも栄冠は逃したものの見事四位入賞を果たしたオークランド・アスレティックス。しかも後ろのチームはその姿さえ見えないくらいのぶっちぎりだ。あまりの人材不足から右も左もわからない新人投手が先発した試合の数はメジャーリーグの記録を打ち破ることになった。また、チームは個人に優先するとはいえ、個人記録にも素晴らしいものがあった。最多敗戦投手ランキング上位20位に2人が入選、いずれも二桁の数字を残しての達成である。カート・スズキが今年も安定した成績を残し、マーク・エリスが一度だけ週間MVPを獲得したり、後半戦からレギュラーになったラジャーイ・デイヴィスが打率3割(規定打席不測)を達成するなど、明るい話題もなくはないが、逆にこれらの「ちょっといい話」以上に明るい話題は、せいぜいマット・ホリデーを高値で売り飛ばして期待の若手選手がわんさか獲得できたり、センスは誰もが認めるが結果がついてこないためルール5ドラフトでレイズをお払い箱になったアダム・ケネディーを拾ってみたらなんだか俄然やる気を出して.285くらいの打棒をふるった他、長期契約したチームの期待を裏切りつづけてレギュラーを剥奪されたボビー・クロスビーが内野ならどこでもこなせるユーティリティとして意外な活躍をみせたりしたくらいか。
春先にチームに帯同していた大物たち、オーランド・カブレラ、ジェイソン・ジアンビ、マット・ホリデーは夏を前に早々に消え去り、当初の色気は捨ててさっさといつもの「再建」モードになってしまったチームだが、そんな主力選手を放出して迎えた後半戦の方が勝率がいいのが不可解である。移籍先のカージナルスで念願叶って出場したプレーオフにて、マット・ホリデーがチーム全体を観客もろとも奈落の底に突き落とした9回裏2アウトからのエラーが、予言されていたと考えるべきか。そして、ガルシアパーラは人生で何度目かの引退を考えている。
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背番号は44。レジー・ジャクソンとハンク・アーロンと同じである。

なんでも入団順に決まる番号らしいが、偶然とはいえジャッキ−・ロビンソンの42と並んで最高の番号だ。
ちなみに、父ちゃんは子供の頃の野球チームでは背番号は4だった。4から/への強烈なオブセッションを共有する家庭である。
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販促で新聞屋さんからもらえる野球のチケット(ってどこの新聞かずいぶんと特定されてしまうが)は、ホームチームが首位でしかも長年の間ずっと全国放送で試合が中継されてきた実績のある在京人気球団 だったりした場合(ってもっと特定されてしまう)、実質的にぜんぜん観戦出来ないただの紙でしかない。
理由は簡単で、そのようなチケットはたいていがチケットの引換券であり、本当のチケットを手に入れるためには球場の窓口で引き換えなければいけないのだが、席に限りがあるので指定席との引換券であっても満席になってしまった場合は立ち見席との引き換えになる。この立ち見席というのは、通路を取り巻く通路の柵のことだ。で、指定席といっても球場の最も高い位置にある外野の席だったりするのだが、休日ともなるとこの引換券を手にした観客の数がとんでもなく多いのだ。今日のような連休だと、球場を半周するのではないかという行列が引き換え開始時刻前からずらりと並んでいる。当然、もう指定席など手に入るはずもなく、また立ち見席といっても観戦に耐えうるような場所はみんな埋まっている。中には始発電車や徹夜で並んでいるような人もいるようなので、絶望的な状況だ。
はっきりいって、そこら辺のオークションでなら別にそれほど高くはない値段で指定席のチケットを入手することもできるので、何時間も行列して立ち見するような観戦の体力的、時間的コストと引き換えだと思えばそっちの方がタダの引換券よりもよっぽど得だと思う。世の中には会社の福利厚生や接待用に確保された席のチケットなど、いろんな経緯で野球なんかどうでもいいような人の手に渡ってしまったチケットがいっぱいあるのだ。もちろん、直前に日程を調整することなどできないような事情のある人もいるだろうが、うちでは去年の日本シリーズの初戦やメジャーリーグの開幕戦も直前にオークションで結構な席のチケットをほとんど定価で入手している。球場の外の徹夜組の苦闘ぶりを眺めて、これがデジタルデバイドなのかなあ、と感慨深げに帰っている一家がいたら、それがうちだ。
というわけで、うちのように野球なら国の内外も問わなければ少年でも中年でもアマでもプロでもついつい観てしまうような野球好きの家であれば、販促ならビールの方がいいということになる。
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発売当日に購入してさっそく長男と遊んでいる。彼の目下のお気に入りはクリーブランド。C.C.サバシアを放出するなど現実世界のトレードも取り入れて本格的にやっている。
いくつか気づいた点を。サクセスとかには興味がないので飛ばす。前に書いた点については、ペドロイアはちょっとパワーがありすぎで、グリーンはまだ足が遅すぎだが、概ね改善されている。特に、打者のパワーがちょっとインフレ気味だった前作と比べると適正値になっていると思う。2では現実的にはあり得ないトレードが成立してしまうという不満もあったようだが、そこは微妙なところ。
ゲームの出来だが、2では実は俊足のランナーが一塁に出たら牽制球を投げ続けると必ずピックオフできるというがっかりな問題があったのだが、それについては改善されているようだ。それからカーブさえ投げていればよかったような面がなきにしもあらずだった前作と比べると、バッターがカーブをとらえる場面が多い。
トレード関連では、ボストンがショーン・ケイシーをファーストに起用してユーキリスを開幕時にAAAに置いているので簡単にトレードできる。これはお買い得なのでぜひお勧めしたい。それから開幕時にどことも契約していない選手の中にスコット・ハッテバーグがいて、かなりいい選手として設定されているのが目立つ。DHまたは一塁の控えとしては使いやすいだろう。皮肉なことにハッテバーグを追い出したかたちでオークランドの一塁手になったダン・ジョンソンもフリーなのでトレード要員として便利かも。それから、野茂がかなり使えるのはちょっと贔屓の引き倒しな気もする。
いつものようにオークランドでプレー中に成功したトレードは主なものではジャヴァ・チェンバレン(チャド・ゴーディンと交換)、ライアン・ジマーマン(フリー選手のライアン・ランガーハンスと交換したジェイソン・ベイと交換)、ケヴィン・ユーキリスとジョン・レスターと岡島(フランク・トーマス、アラン・エンブリー、あと誰か忘れた人と交換)、アンドレ・イーシアー(大量トレードで獲得していたリッチ・ヒルと交換、後でヒルは取り返した)、ザック・デューク(誰と交換したかは忘れた)などなどなど。マイク・スィーニーも放出してしまったので相変わらず年俸総額は極端に安い。
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今日が発売日である。
なんか北米版だと選手データを編集できるのに日本語版だと出来ないとか、日本語版の方が高いとか文句いわれているようだが、選手の編集なんかしたくないし、北米版が日本語音声になるのか知らないからどうでもいい。
個人的には、不当に評価の低かったダスティン・ペドロイアやカリル・グリーンがちゃんと是正されているか、特定の変化球(特にカーブ)が異様に効果が高くてバランスを崩さないかが気になる。それと、40人ロースターにちゃんと対応しているか。正直、育成には興味がない。
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先発投手は川島亮とバーンサイド。この時点で、好みの投手戦は期待できそうもない。きっとぬるい展開のゲームになるのだろう。
投手戦の素晴らしさは、それがプロフェッショナルとしての選手やベンチの力量を際立たせ、厳しい展開の中でようやく飛び出すヒットの価値を否応無しに高めるところ、また一瞬の隙が生むミスに勝負の厳しさを思い知らされるなど、個々のプレーの質的問題の重要性が増す様に興奮させられる点にこそある。10本も20本もヒットが出る試合はその価値も急激なインフレーションを起こして魅力が褪せてしまう。
さて、ゲームの方は、中継ぎ投手の登板過多という問題を抱えたチームとして、今日のヤクルトの攻撃は素晴らしかった。相手にも同じ目に遭わせてやろうとチーム一丸となっていたからだ。バーンサイドが3回1アウト時点で70球を費やし、5回までで降板せざるを得ない状況を作り出したのは見事としかいいようがない。その一方で、中継ぎ投手の出し惜しみから先発投手を引っ張りすぎて8失点したのは悲劇を通り越して喜劇となってしまったが。
6回まで、両チームともヒット数と得点が同じか、またはヒット数から1を引いた数が得点というのは変わらず、奇妙な均衡を保ったままゲームは進んだ。その均衡が破れたのは、次のイニングが9番バッターからということで中継ぎピッチャーの交替が後手に回って、読売が5点差を追いつかれたときで、ヤクルトは以降得点よりヒット数が1多いまま試合が終わってしまった。残念。
試合の決着がついたのは8回。ひさしぶりに見る五十嵐は、そこそこの球を投げているようには見えたが、やはり全盛期ほどではない。これまで新聞で成績をみる限りでは、三振は奪うがホームランも打たれるようで、いまいち復活したのかどうかわからなかったが、今日ではっきりとわかった。阿部のホームランで1点差。去年神宮でもらった背番号53のヤクルトのユニフォームを着ている自分を幽体離脱してしばし眺める。
9回、クルーンは投球練習から154キロを計測。以前日本ハムの試合を観たときより調子はよさそうだった。が、ファーボールの連続でノーアウト満塁に。1点差でこの展開、しびれる。ここで阿部がクルーンのボールを捕球したまま返球しないという荒技を繰り出した。マウンドとホームベースの間あたりで話し込む阿部、クルーン、あとついでに近寄ってきた小笠原。何を話していたのかはわからないが、ヒーローインタビューの阿部はかなり態度が悪かったので、たぶんあまりのクルーンの情けなさにブチ切れたのだろう。ある意味でいいものをみた。
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昨シーズンオフにダン・ヘイレンが放出されたのに続き、やっと怪我から復帰して今年は活躍していたリッチ・ハーデンが放出され、ついでにハーデンの怪我の際には先発に回っていたゴーダンまで一緒にトレード、そしてついに開幕投手のジョー・ブラントンまでトレードされていた。公式サイトでは「次は誰だ?」と題してクローザーのストリートの写真が掲げられていた。おそろしい。ビリー・ビーン(NetSuite社の社外取締役としての紹介文)が燃えている。
一連のトレードで獲得したのは、ほとんどがメジャー・リーグでの実績のない選手ばかり。今日はメジャー2年目にフル出場に近い数字を出したことがあるが他はほとんど控えだった4年目のマット・マートンという選手がなんと4番バッターとして出場していたが、初打席は三振で5打数0安打。おまけに先発したのはほとんどが中継ぎで登板していたダラス・ブレイデン。
お前ら本当に勝つ気はあるのか?そう思った向きも少なくないかもしれない。
だが、結果は8対1で東地区首位のタンパベイに圧勝。なんとかプレーオフ圏内の地区2位に留まっている。まったく理解できない。公式サイトのアンケートでも7割近い人がこの成績を期待以上だと感じている。オールスターを挟んで6連敗したことを意図的に無視すれば、まだちょっとくらいは期待できる。
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