Oct - 2nd
パワプロメジャーリーグ3
Posted at 5:52 pm | Filed Under Baseball, Family, game
今日が発売日である。
なんか北米版だと選手データを編集できるのに日本語版だと出来ないとか、日本語版の方が高いとか文句いわれているようだが、選手の編集なんかしたくないし、北米版が日本語音声になるのか知らないからどうでもいい。
個人的には、不当に評価の低かったダスティン・ペドロイアやカリル・グリーンがちゃんと是正されているか、特定の変化球(特にカーブ)が異様に効果が高くてバランスを崩さないかが気になる。それと、40人ロースターにちゃんと対応しているか。正直、育成には興味がない。
Sep - 19th
ヤクルト対読売
Posted at 1:03 am | Filed Under Baseball
先発投手は川島亮とバーンサイド。この時点で、好みの投手戦は期待できそうもない。きっとぬるい展開のゲームになるのだろう。
投手戦の素晴らしさは、それがプロフェッショナルとしての選手やベンチの力量を際立たせ、厳しい展開の中でようやく飛び出すヒットの価値を否応無しに高めるところ、また一瞬の隙が生むミスに勝負の厳しさを思い知らされるなど、個々のプレーの質的問題の重要性が増す様に興奮させられる点にこそある。10本も20本もヒットが出る試合はその価値も急激なインフレーションを起こして魅力が褪せてしまう。
さて、ゲームの方は、中継ぎ投手の登板過多という問題を抱えたチームとして、今日のヤクルトの攻撃は素晴らしかった。相手にも同じ目に遭わせてやろうとチーム一丸となっていたからだ。バーンサイドが3回1アウト時点で70球を費やし、5回までで降板せざるを得ない状況を作り出したのは見事としかいいようがない。その一方で、中継ぎ投手の出し惜しみから先発投手を引っ張りすぎて8失点したのは悲劇を通り越して喜劇となってしまったが。
6回まで、両チームともヒット数と得点が同じか、またはヒット数から1を引いた数が得点というのは変わらず、奇妙な均衡を保ったままゲームは進んだ。その均衡が破れたのは、次のイニングが9番バッターからということで中継ぎピッチャーの交替が後手に回って、読売が5点差を追いつかれたときで、ヤクルトは以降得点よりヒット数が1多いまま試合が終わってしまった。残念。
試合の決着がついたのは8回。ひさしぶりに見る五十嵐は、そこそこの球を投げているようには見えたが、やはり全盛期ほどではない。これまで新聞で成績をみる限りでは、三振は奪うがホームランも打たれるようで、いまいち復活したのかどうかわからなかったが、今日ではっきりとわかった。阿部のホームランで1点差。去年神宮でもらった背番号53のヤクルトのユニフォームを着ている自分を幽体離脱してしばし眺める。
9回、クルーンは投球練習から154キロを計測。以前日本ハムの試合を観たときより調子はよさそうだった。が、ファーボールの連続でノーアウト満塁に。1点差でこの展開、しびれる。ここで阿部がクルーンのボールを捕球したまま返球しないという荒技を繰り出した。マウンドとホームベースの間あたりで話し込む阿部、クルーン、あとついでに近寄ってきた小笠原。何を話していたのかはわからないが、ヒーローインタビューの阿部はかなり態度が悪かったので、たぶんあまりのクルーンの情けなさにブチ切れたのだろう。ある意味でいいものをみた。
Jul - 23rd
A’s近況
Posted at 11:50 am | Filed Under Baseball
昨シーズンオフにダン・ヘイレンが放出されたのに続き、やっと怪我から復帰して今年は活躍していたリッチ・ハーデンが放出され、ついでにハーデンの怪我の際には先発に回っていたゴーダンまで一緒にトレード、そしてついに開幕投手のジョー・ブラントンまでトレードされていた。公式サイトでは「次は誰だ?」と題してクローザーのストリートの写真が掲げられていた。おそろしい。ビリー・ビーン(NetSuite社の社外取締役としての紹介文)が燃えている。
一連のトレードで獲得したのは、ほとんどがメジャー・リーグでの実績のない選手ばかり。今日はメジャー2年目にフル出場に近い数字を出したことがあるが他はほとんど控えだった4年目のマット・マートンという選手がなんと4番バッターとして出場していたが、初打席は三振で5打数0安打。おまけに先発したのはほとんどが中継ぎで登板していたダラス・ブレイデン。
お前ら本当に勝つ気はあるのか?そう思った向きも少なくないかもしれない。
だが、結果は8対1で東地区首位のタンパベイに圧勝。なんとかプレーオフ圏内の地区2位に留まっている。まったく理解できない。公式サイトのアンケートでも7割近い人がこの成績を期待以上だと感じている。オールスターを挟んで6連敗したことを意図的に無視すれば、まだちょっとくらいは期待できる。
Jul - 10th
下柳
Posted at 11:21 pm | Filed Under Baseball
テレビを観ていた息子いわく、
「母ちゃん、母ちゃんが気になる下柳が投げてるよ、お金持ちなのに結婚してない下柳が投げてるよ!」
Jun - 23rd
なんだこのスーパーキャッチは
Posted at 11:57 pm | Filed Under Baseball
このサイトより。
という、ゲータレードのCM。
May - 26th
巨人対日本ハム@東京ドーム
Posted at 5:46 pm | Filed Under Baseball
長男と二人で観戦。
時間が間に合わず指定席とは交換できず立ち見。新聞屋にチケットをもらって行くのはもう体力的に無理なので、今度からはちゃんとチケットを買うことにする。
先発は木佐貫と藤井。なんて微妙な。
先発ピッチャーとしての木佐貫はもはや謎としかいいようがない。これといって威力のあるわけでもない真っ直ぐかフォークボール、この二択でいったい人間はどれくらいのピッチングが出来るのか。木佐貫のピッチングを要約するとそういうことになる。彼の挑戦はそれ自体が謎であり、またこれでも一定の成績を上げられるのであればいざ知らず、いつもほとんど見込みのない挑戦となってしまっているので不可解さも否応なしに増す。今日も5回途中4失点で交代しているのだが、なぜ、いったいいつまで彼はこのポジションでこの役割に挑み続けているのだろうか。真っ直ぐが突然速くなったり、コントロールが正確無比になったり、本当は投げられるのに臆病で投げられない秘密の変化球を投げる決心がついたりする瞬間を待ち続けているのだろうか。わからない。ノックアウトされても、当然のような気がすると同時に、そもそもなぜ彼がそこにいるのか、なぜ彼がノックアウトされなければいけないのかもわからず、観客たちはひたすらに哀しくなってしまう。
藤井は、いつものように80年代回顧的な風貌ですばらしいボールと不用意なボールを半々ずつ投げ、すばらしいボールで稼いだ貯金を不用意なボールで使い尽くして降板した。いつものように、バブルな外見と同様、稼いだものより不良債権化したものの方が多い。
そんな哀しい試合が、ワイルドな長打の応酬で拮抗したのもつかの間、ゲッツー崩れの2アウト1塁3塁からワイルドピッチ(キャッチャーが止めないといけないボールだったが)で決勝点が入るという結末を迎えるのも、最初から決まっていたことだったのかもしれない。
森本が手にデッドボールを受けて骨折した。インコース高めが苦手なバッターなのでこのあたりにボールが来るのはある意味仕方がないところではあるが、トレーナーの応急処置を拒否して1塁まで走っていたその姿にはしびれた。
稲葉の左中間へのホームランはテレビのニュースで観るより凄まじい当たりだった。なんというか、叩き潰した打球が己の速度に耐えかねてふらつきながらスタンドに届くような迫力。
巨人の1、2番の出塁率の低さは目を覆いたくなるほどで、こんなやつらさっさとお払い箱にして今年は木村と谷でいいじゃんとしか思えないのだが、原は坂本と亀井の稚児二人を諦め切れないのか。
May - 8th
パワプロメジャーリーグ
Posted at 12:59 am | Filed Under Baseball
長男へ。
お前のパドレスを強化するために、エステバン・ハーマンとマーク・ティーエンをトレードで穫ってきた。出したのはおそらくもうずっと出番はないだろう、マイナーのピッチャー二人。
今はカリル・グリーンの控えを探している。それから、現実世界ではアレックス・ゴンザレスの控えがトニー・クラークという豪華なパドレスだが、父ちゃんとしてはシンシナティからスコット・ハッテバーグを獲得するのはどうだろうと提案したい。ライトが広いペトコパークならどうせホームランは期待できないから、ハッテバーグみたいにミートのうまい選手がいいと思うよ。ナショナルリーグだから代打もいい選手が必要だし。
あと、全然関係ないんだけど、Wikipediaの赤堀の記事、彼の投げていた中で一番凄かったのは、なんかシュートみたいな感じで落ちてくるボールだったんだけど、それが載ってないのが謎だよ。怪我してからは投げなくなったから、たぶん故障の原因になったデスピッチだったんだろうね。
May - 4th
フリオ様の引退
Posted at 10:14 pm | Filed Under Baseball
とうとう公式にフリオ・フランコが引退を表明した。一応、49歳と発表されているが、1955年生まれという説もあるので、そうなると52か53歳という計算になる。メジャーリーグの最年長記録はサッチェル・ペイジの59歳であり、またペイジの生年にもいくつかの説があるためこれにはさすがにこの桁違いの偉人には及ばないものの、現時点ではリッキー・ヘンダーソンが復帰を実現させるくらいしか並ばれる可能性がない偉大な記録である。
フランコといえば第一期のバレンタイン監督時代に来日し、万年お荷物球団だったロッテの中興の祖としても広く知られている。当時既にメジャーリーグで首位打者、シルバースラッガー賞のタイトルを獲得していたフランコを前にすれば、誰もちんたらプレーしているわけにもいかないだろう。ロッテといえば、ミスターと呼ばれた選手が2千本安打の固執して若手の出場機会を奪ったり(そのことを公然と批判し、後に自身の契約金を「当時チームのスター選手が年俸3000万だったので、月給3000万でサインしました」と公表した後輩もいた)、本当の意味でのリーダーの欠けていたチームでもあったわけでが、以降チーム内の選手としてのロールモデルとなった意味でも非常に大きな存在だった、という気がする。選手じゃないからわかんないし。まあいいや。
ファンが面白いビデオを作っているよ。「きっと60歳までプレーしてるね、そして120歳くらいまでコーチをやるんだ」というセリフがいい。
もうひとつビデオを。ランディ・ジョンソンから放ったホームラン。たぶん48歳の最年長記録のときじゃないかな。
May - 4th
ボルチモア・オリオールズと広島東洋カープ
Posted at 5:33 pm | Filed Under Baseball
ボルチモア・オリオールズといえば、その前進となるセントルイス・ブラウンズはフィリップ・ロスの「素晴らしいアメリカ野球」を地でいくような悲惨な歴史に彩られた呪われた哀しいチームで、1983年のワールドシリーズ優勝以降は、例えば1988年にはリーグ記録の開幕21連敗を達成するなど、ほとんどろくでもない、どんなに頑張っても勝てないチームである。
1984年に来日してオフシーズンにエキシビションマッチを14試合やっているが、その内の5試合はワールドシリーズ優勝チームと日本シリーズの優勝チームという組み合わせでオリオールズの4勝だった。ちなみにその相手は、日本が誇る貧乏球団、広島カープである。なんと哀しい対戦カードであろうか。両チームとも当時を最盛期として以来さっぱり泣かず飛ばすである。
あ、広島はリーグ優勝が2回、86年と91年にあって、それっきりか。
でも、今年のオリオールズはそこそこ順調で、アメリカンリーグ東地区でボストンに次ぐ2位につけている。これは無能というよりは慈善事業の領域に入るくらいに、敵チームを利することしか知らないマザーテレサのようなGMを抱えて、毎年最下位に沈むことを生業とするシアトル・マリナーズに故障持ちのエースを高値で売り飛ばして有望な選手を獲得できたことも影響している。
May - 4th
ミギー、約束ホームラン
Posted at 4:59 pm | Filed Under Baseball
今年からヒューストンでプレーしているミギュエル・テハーダが、筋ジストロフィー患者の子供に約束したホームランを打った。
試合後の様子も泣ける。
After the game, Tejada met Scott outside the Astros’ clubhouse.
“I gave him a bat,” the smiling shortstop said. “He’s happy.”
テハーダといえば、いつだったか、まだ彼がボルチモアに在籍していた頃に、テレビでオリオールパークで試合があると必ず観戦にやって来る子供の話を観たのを思い出す。いつも同じ席にいるので選手やスタッフとも顔見知りになり、試合前の練習時間には選手たちがバッティングを教えたりしていた。ある選手に「一番好きな選手は?」と聞かれたら、その子供は迷わず「ミギー!一緒に遊んでくれるから!」と答えていた。聞いた方の選手は「俺も遊んであげてるじゃん」とすねていた。
ミギー、もうステロイドはやめてくれ。
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