Oct - 2nd
パワプロメジャーリーグ3
Posted at 5:52 pm | Filed Under Baseball, Family, game
今日が発売日である。
なんか北米版だと選手データを編集できるのに日本語版だと出来ないとか、日本語版の方が高いとか文句いわれているようだが、選手の編集なんかしたくないし、北米版が日本語音声になるのか知らないからどうでもいい。
個人的には、不当に評価の低かったダスティン・ペドロイアやカリル・グリーンがちゃんと是正されているか、特定の変化球(特にカーブ)が異様に効果が高くてバランスを崩さないかが気になる。それと、40人ロースターにちゃんと対応しているか。正直、育成には興味がない。
Sep - 24th
家族百景
Posted at 6:32 pm | Filed Under Family
長男を寝かしつける前に、久しぶりにお話を聞かせる。今回は息子がベッドの上、父ちゃんは横に立ってコントをやっている。
太郎「どうもー、リーマン太郎です!」
次郎「どうもー、リーマン次郎です!」
二人「リーマン・ブラザーズで~す!」
音:ガラガラガラ、金融ショック!
父「やあ、わたしが父さんだよ」
太郎、次郎「わぁい、リーマン・ブラザーズ倒産だ!」
息子の反応:なし。
次のお話。昔々、あるところにお腹をすかせたかわいそうな兄弟がいました。兄弟は悪い人たちにさんざんいじめられて、冷たい雪の降る寒い冬だというのに、隙間風の吹き込む暗い部屋で、薄い布団一枚に身を寄せ合ってガタガタ震えています。
お兄さんは弟をはげまそうとして言いました。おいしい食べ物のことを考えよう。きっと体があったかくなるよ。弟は言いました。おいら、腹いっぱい天丼が食べたいなあ。えび天、いも天、なんでもいいよ。ああ、天丼ってうまいんだろうなあ。
すると、薄い壁を蹴破って、大きな筆を抱えた弘法大師があらわれました。
「やあ兄弟、腹へってんだってな。なんか空海?違うか」
あっけにとられる兄弟を尻目に、弘法大師は懐から墨汁のパックを取り出すと、大きな筆の先にじょぼじょぼ振りかけて、さっと構えます。
「わがなしそめし技を、よおく見ろ!」
弘法大師は筆をぐわりと一閃させると、兄弟の部屋の天井の真ん中に、大きな点をひとつ描き入れて叫びました。
「天丼!」
もう雪が吹き込むのを防いでくれる壁はありません。兄弟は、しんしんと降りしきる雪の音を聞きながら、やがてゆっくりと、暖かい眠りに就きましたとさ。おしまい。
反応:長男は天井っていう字を知らない。
Sep - 9th
男脳、女脳
Posted at 8:09 pm | Filed Under Family, Fun, life
http://d.hatena.ne.jp/pollyanna/20080903/p1
男脳とか女脳とかいわれると反発を覚えるのは、当然のことだ。というのも、なんとか脳というのが、あるときは環境により決定される、またあるときは遺伝により決定される器質的問題であるかのように語られるのは、ちょっと考えればどちらも正しいとはいえないのに、まるで何かの決定論みたいに語られるとむかつくのは当然だからだ。
環境により決定される、というのは、たとえばゲーム脳とかがそうだが、周囲の環境によって脳がある決まったパターンの働きをするようになってしまうというもの。暴力的なゲームをやりすぎることにより、脳が現実とゲームの違いをきちんと認識できなくなって現実社会で暴力を起こすようになるのだ、とかなんとか。
もちろん、人間の行動は環境に影響される。しかし、相関関係と因果関係を綿密に調べるなら、それが脳の器質的問題となることはめったにない。そもそも、脳はそんなに単純なものではなく、また一見単純に思われる人間の行動も、その動機や背景となる理由には様々な要素が絡み合っている。
ゲーム脳の明らかな間違いには、この説を唱える学者自身の偏見がそのまま反映されているのが興味深い。ある人間の行動が環境により影響されるという、これ自体はごく当たり前の考え方と偏見とが科学の名前で結びつくと、単なる偏向以上の強い影響力をもった学説として立ち現れるのは、たとえば「人間の測りまちがい」を読んだ人にはなじみ深いものだろう。
遺伝的な決定論として男脳や女脳を唱える人は、古典的優生学の生き残りの差別主義者であるのはもちろんだが、たとえば貧困が絶望を生むとか女性の置かれた社会的なプレッシャーが女性の行動を限定しがちであるとか、そういった社会的要因を全て逆転させてしまって、女がこれこれなのは生まれつき脳がこれこれだからだ、という決定論に胡坐をかいて何も見ようとしない愚か者でしかない。
しかし、経験的に女性がこうでありがちだ、という特徴が全く存在しないわけではない。たとえば、上のリンクの日記に書かれたようなことが、実際に統計をとったら事実として認められることもあるかもしれない。解決方法を提示されるより共感されることを好む女性の方が多いという結果を生む調査だってやればできる可能性はある。
しかし、ここまで述べたように、それが遺伝的な器質的問題であったり、単純な環境の問題であると決定したりするのは同じレベルの誤りである。相関関係と因果関係はよく取り違えられる仲の悪い双子のようなもので、ある傾向(女性は共感されるのが好き)をとらえることができれば、たちまちのうちに因果関係(女性の社会的地位による、女性の脳の器質による、などなど)を説明できてしまうと考えるのは愚かな行為以外の何物でもない。
でも、ある意味ではそれも健康な反応であるともいえなくはない。だって、女性の行動についてその原因を探ろうと思ったら、簡単に見えたとしても実際にはとても難しく、問題をとらえる視点によって結論も左右されてしまうような、決定的な手段もいまだ提供されていない未開拓の分野なので、ひどい泥沼にはまることになるだろう。生兵法は怪我のもと。他にやらなければいけないことがたくさんある人なら、ひょっとしたら「ああ、まあそれが女ってもんだよ」と片付けてしまいたくなるのも当然だからだ。
なので、男脳とか女脳とかいうのは、知りたくても知ることができないものについて、手が届きそうで届かないまま、どうにかおのれを納得させうようとする人々の哀れな最後っ屁ととらえるのが最も慈悲深いやり方なのだろう。もちろん、それが実害をもたらすレベル、たとえばあなたの前にいる人が本気で男脳とか女脳とか言い出してあなたを責める、貶める、蔑むような状況でない限り、ほっときゃいい。そういう状況なら、存分に罵倒すればいい。ネタならいくらでもある。
自分自身についていえば、こういう「女とは」みたいな話をするときは、かみさんが何かしたりしてイライラしたときだけで、それを読んでかみさんが激怒したらちょっとだけすかっとするから、という不純な動機による言明でしかなく、科学的な厳密さについては全く考慮していない。夫婦円満を目指す手段のひとつにすぎない。
納得できない人は、アパッチ加山もやってみたBBCのSEXテストをどうぞ。階級差は知能の差であり、階級の低い人間は教育しても決して理解はできないという強い偏見に長いこと苛まれてきたイギリスの考える性差についていろいろ面白いことがわかるかもしれない。
Sep - 1st
夏休み最後の日は親も大変
Posted at 4:10 pm | Filed Under Education, Family
今の小学校では、夏休みの宿題、たとえば算数とか漢字のドリルなどは、親が採点するようになっている。厚紙に印刷されたカードにドリルをやった日付と点数を記入する欄があり、そちらに親が点数を書いて提出するのだ。
20年くらい前は、採点するのは教員の仕事だったはずだ。ずいぶんと世の中も変わったものである。
こうなると、8月31日までめいっぱい遊んでいた子供を持つ親は大変である。夜遅くまでなんとか宿題を終わらせても、その後でこのたまりにたまった宿題を採点をしてやらないといけないのだ。うちの場合、なんだかんだと採点できるようになったのが夜遅かったので、結局夜中の2時までマルやバツをつけるはめになった。
確かに30人もの生徒の宿題を採点するのも大変だろうが、仕事なのだから可能なスケジュールを引っ張って作業すればいいことだし、これがいったいなぜ親の仕事になっているのかよくわからない。ゆとり教育とはよくいったものである。
Aug - 31st
まめぞうナウ
Posted at 1:31 pm | Filed Under Family
まめぞうの大きさがわかる写真。
猫との比較。
凶暴化する猫。
Aug - 20th
猫が来る
Posted at 5:14 pm | Filed Under Animals, Family
追記:長男が名前を考えていた。次男まめぞうの妹ということで、小さいマメ、小豆。
Aug - 11th
Net_POP3でgmail
Posted at 10:25 am | Filed Under Family, Google, PHP
PEARのNet_POP3でGmailからメールを受信するのはこんな感じでできる。実行環境で「ssl://」で始まるデータストリーム型がサポートされていれば問題ない。調べるには
$ php -i | grep "Stream Socket" Registered Stream Socket Transports => tcp, udp, unix, udg, ssl, sslv3, sslv2, tls
このようにsslが表示されていればいい。
スクリプトは、例えば
<?php
require_once 'Net/POP3.php';
$host = 'ssl://pop.gmail.com';
$port = '995';
$user = 'Gmailのメールアドレス';
$pass = 'パスワード';
$pop = new Net_POP3();
$pop->connect($host, $port);
$pop->login($user, $pass, USER);
//成功したら配列が、失敗したらfalseが返る
$messages = $pop->getListing();
if($messages){
foreach($messages as $k => $row){
$id = $row['msg_id'];
//特にやることもないのでとりあえず配列に入れる
$mail[] = $pop->getMsg($id);
}
}
$pop->disconnect();
print_r($mail);
exit;
?>
こんな風になる。
今さらなんだよ、という向きもあるかもしれないが、例えばGoogleのメールサーバを使って独自ドメインサービスをやっている場合、これで自分のサーバで空メールのサービスを立ち上げるときなどに使えるので、まあメモということで。
Jul - 28th
子供の写真は何歳まで公開していいものか
Posted at 5:56 pm | Filed Under Family
最近、下の子の写真をよくここに公開しているのだが、子供の安全を考えるとどうかというのも考慮しておく必要はある。そういうテーマの有名なエントリもあった。
下の子の場合、
- 赤ん坊なので容貌は今後大きく変化する
- 出先で赤ん坊の顔を正確に見定めることは困難
なので、いくら顔写真を公開してもそれが即リスクにつながるとは考えにくい。また、赤ん坊の写真でオナニーする変態にデータを提供することになるといわれても、まあそれはいくら頑張っても防ぎきれないことではあるので、直接的な危害はないということで気にしない。
上の子の場合、もう小学校に通っているため、ここで公開した写真を見た人に個人を特定されるおそれが十分にある。そのためにこうむる不利益もあるだろう。例えば、ここで父親が好き勝手なことを書いているせいでいじめられるとか。
そのため、上の子の写真は公開しないことにしている。逆にいうと、親というのは基本的に親ばかなので、リスクがまだないのをいいことに、迷惑をかえりみることもなく赤ん坊の写真はがんがん載せまくっている。見ている方はどうか知らないが、載せている方はもうめろめろに悶え狂っている。将来、子供が見て嫌な気分になるかもしれないという話もあるが、だったら今だって毎日毎日チューされまくっているわけで、大きくなったらその不気味さに悶絶せんばかりになることだろうから、まあ諦めろとしかいいようがない。
Jul - 28th
明日も遊ぶら
Posted at 5:29 pm | Filed Under Death, Family
かみさんの実家のドアにセミの幼虫がよじ登っているのを見つけた。ピンボケだが、セミは暗いところでしか羽化しないので仕方がない。
Wikipediaによればこうして羽化したセミたちが地上で飛び回るのは、野生のセミだとだいたい一ヶ月くらいといわれている。数日から一週間というのは、成虫の飼育が困難なためにうまれた俗説らしい。もっとも、詳細についてわかっているわけではないのだが、夏の終わりと共に姿を消すことから、だいたいそれくらいというのも外れてはいないはずだ。ちょうど子供たちの夏休みの期間、セミは成虫の姿となる。
数年間、土の中で孤独に暮らしてきたセミたちが、この夏の間だけ、自由に空を飛びまわって、別の固体と出会い、交尾して、産卵する。夏といえば人間もそんな感じで休暇になり、遊びに出かけ、出会いがあったり、別れがあったり、それぞれの人間ドラマを演じたりする。子供たちなら、永遠に続くかのような夏休みの日々を、朝から遊びに出かけて、喧嘩したり、仲直りしたりしながら、日が暮れる頃には元気に「また明日も遊ぼうな」と叫びあいながら、家に帰る毎日があるわけだ。
そして、セミの世界では、また明日と別れても、明日になったらみんながみんな死んでいたりするのである。
そんなセミの夏を、子供らの夏休みとうまくからめた佳作「約束の夏 おじゃるとせみら」は8月17日に教育テレビで放映される。かみさんは毎年これを観ておいおい泣いている。
とりあえず、明日になったらみんな死んでたというホラーな状況について書きたかっただけなのに暗くなってしまったので、関係ないがまめぞうでも載せておこう。
だいぶ首がすわってきた。
まつ毛がのびてきた。
「チューするんじゃねえよおっさん」と言いたげなまめぞう。
Jul - 26th
長男、重症か
Posted at 1:31 pm | Filed Under Family
長男がおかしい。病院に連れて行くべきだろうか。
しかし、眼科なのか脳外科なのか神経内科なのか精神科なのか、どこに診せればいいのかわからない。どうしよう。心配だ。とにかく、重症なのは間違いない。
なぜなら、息子が下の二人が似ているといっているのだ。

目が悪いのか、それとも「似ている」という概念が理解できないのか。そういえばあいつが学校で描いている絵はいつも超現実的な写実性のアバンギャルドな作風だ。ひょっとしたら、何か関係があるのかもしれない。
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