かみさんが実家に出かけているのだが、置き手紙に家族の似顔絵があった。かみさんは手先が器用でよくこまかな絵を描いているのだが、確かによく似ている。

眠そうな顔がよく特徴を捉えている。
次は下の子と猫。赤ん坊はちゃんと暴虐なアナーキストの顔をしている。猫は、まあこんなもんだろう。

上の子はもっとよく似ている。

前歯がかあちゃんそっくりだ。
こんな風にイラストをさくっと描いてくれるお母さんがいると置き手紙もなかなか楽しい。
しかし、残念ながらこれは完全に偽装事件だ。

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どういうわけか、井上康生が夢に出てくる。これで二度目だ。彼の役回りは昔なじみの友人で、これといって印象的なことは何もしない。 例えば、昨日は夜中に一緒にどこかの店にお好み焼きを食べに行くという夢だったが、財布を忘れたので井上康生に千円を借りて食べたくらいなので、彼は遠慮のいらない友人であることは間違いない。値段から推測するにいたって庶民的な店だ。店に入ってそれぞれ券売機で食券を買って席に着き、メニューについて二、三の会話はあったが、その他には余計な会話もない。夢の中心は井上康生ではなくその店にいた人たちで、隣の席の女性が何やらフランス語でベラベラしゃべっているのだが何を言っているのかわからない。途中、英語が混ざったので、「ゴルフをなさるんですか?」と尋ねると、そうだという。この辺りにはメジャーなトーナメントが開催されるゴルフ場が2つもあるんですよ、とかいう話をした。どうやらこの店は実家の近くにあるという設定のようだ。すると目の前のテーブル席の下に潜っていた男が目から上だけをテーブルの上に出して辺りをのぞいているので、バカじゃないの?ほんとですね、外科がなんとかできる範囲を超えてますよ、と会話が続いたところで目が覚めた。井上康生は会話には参加せず丼ものをひたすら食べていた気がする。
祖父の通夜の日に見たのは、そんな夢だった。
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背番号は44。レジー・ジャクソンとハンク・アーロンと同じである。

なんでも入団順に決まる番号らしいが、偶然とはいえジャッキ−・ロビンソンの42と並んで最高の番号だ。
ちなみに、父ちゃんは子供の頃の野球チームでは背番号は4だった。4から/への強烈なオブセッションを共有する家庭である。
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誕生日の写真はあんまり可愛くないといわれてしまった。
正坐しているまめぞうもびっくりである。

心なしか悲しそうである。

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販促で新聞屋さんからもらえる野球のチケット(ってどこの新聞かずいぶんと特定されてしまうが)は、ホームチームが首位でしかも長年の間ずっと全国放送で試合が中継されてきた実績のある在京人気球団 だったりした場合(ってもっと特定されてしまう)、実質的にぜんぜん観戦出来ないただの紙でしかない。
理由は簡単で、そのようなチケットはたいていがチケットの引換券であり、本当のチケットを手に入れるためには球場の窓口で引き換えなければいけないのだが、席に限りがあるので指定席との引換券であっても満席になってしまった場合は立ち見席との引き換えになる。この立ち見席というのは、通路を取り巻く通路の柵のことだ。で、指定席といっても球場の最も高い位置にある外野の席だったりするのだが、休日ともなるとこの引換券を手にした観客の数がとんでもなく多いのだ。今日のような連休だと、球場を半周するのではないかという行列が引き換え開始時刻前からずらりと並んでいる。当然、もう指定席など手に入るはずもなく、また立ち見席といっても観戦に耐えうるような場所はみんな埋まっている。中には始発電車や徹夜で並んでいるような人もいるようなので、絶望的な状況だ。
はっきりいって、そこら辺のオークションでなら別にそれほど高くはない値段で指定席のチケットを入手することもできるので、何時間も行列して立ち見するような観戦の体力的、時間的コストと引き換えだと思えばそっちの方がタダの引換券よりもよっぽど得だと思う。世の中には会社の福利厚生や接待用に確保された席のチケットなど、いろんな経緯で野球なんかどうでもいいような人の手に渡ってしまったチケットがいっぱいあるのだ。もちろん、直前に日程を調整することなどできないような事情のある人もいるだろうが、うちでは去年の日本シリーズの初戦やメジャーリーグの開幕戦も直前にオークションで結構な席のチケットをほとんど定価で入手している。球場の外の徹夜組の苦闘ぶりを眺めて、これがデジタルデバイドなのかなあ、と感慨深げに帰っている一家がいたら、それがうちだ。
というわけで、うちのように野球なら国の内外も問わなければ少年でも中年でもアマでもプロでもついつい観てしまうような野球好きの家であれば、販促ならビールの方がいいということになる。
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1歳になって今日も壮絶なまでにかわいい(たれ目の)まめぞうであった。ちなみにまだ歩けない。

うちは3月から7月まで家族の構成員(猫を含む)の誕生日が連続している。年間の約42%の月が何らかの祝い事を含んでいる。
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肺炎レンサ球菌という細菌があって、結構な割合で人間の体内にあるものなのだが、乳幼児や老人にとっては危険な強毒性の細菌である。 これはワクチンの接種で予防できるのだが、日本では承認されていない。Wikipediaの記事いわく:
2歳未満の乳幼児では、非蛋白抗原の免疫原性に期待できないため、23価不活化ワクチンの適応がない。このため、日本以外では多価蛋白結合肺炎球菌ワクチン(最もよく知られているものは7価)が使用されているが、日本では未承認であるから、個人輸入をしている医療機関での合法的接種が唯一の選択肢となる。
とのこと。 何がけしからんというと、うちの超絶的にかわいいまめぞうの血液の中にもこの肺炎レンサ球菌が見つかっているのだ。発症してしまうと大変なことになる。 たまたま選んだ小児科病院の医師の方が非常に丁寧で、電話で詳細な血液検査の結果を教えてくれて、肺炎レンサ球菌についても都内で数か所ワクチンを輸入している病院があることも聞くことができた。 しかし、これがいまだ無認可であることは非常に問題である。 厚生労働省に働きかけてもおそらくほとんど何も進展しないだろう。われらがゲイツ様であれば迷わず肺炎レンサ球菌をばらまいて優先順位を上げさせるだろうが、さすがにそれはちょっと難しい。市民運動もあるので署名とかで協力することはできる。 しかしだ、こういうのが本当だとすると、厚生労働省の人たちは働けといいたくもなる。というかいってやる。働け。 写真は挑発的な厚生労働省のサボタージュに怒り心頭のまめぞう。 
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