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Posted on 24th 5月 2010 by y

月額固定料金なら、冒険的な買い物も迷うことがない。


“Wherever I Go” (Eric Dolphy)

mhattaをカンカンにさせるほどわけがわからないエリック・ドルフィーの権利関係のゴタゴタのせいで素性のわからない音源を買う勇気を試され続けた人には、なかなかありがたいことだろう。

あるいは、天才とそうでない人についてリスナーに考えることを強要する、こんなのとか。


“John Coltrane Quintet with Eric Dolphy” (John Coltrane Quintet)

きれいごとばかり並べても仕方がない。月額固定料金のサービスなら、過去に購入して実家に置いてきたままになっているコンテンツをダウンロードするのにも利用できる。例えば


“The First of a Million Kisses” (Fairground Attraction)

姉弟そろって癒し系ボイスという不思議なリーダー家の誕生日とかは、どんなものだったんだろうか。あんな声の二人にハッピーバースデーなんて歌われたら、なんて考えるとなんとも趣深い。

yomoyomoにいわせるとGalaxie 500は見つからなかったそうだが、おかしいな。スペル間違いだといいのだが。


“Peel Sessions” (Galaxie 500)

こんなサイトを見ている人なら、既にGalaxie 500なんて全部持っていて当然だから、一番新しいのを。

子供がピアノを聴くとおとなしくなるので、Napsterから大量に入手した。


“Bach – Glenn Gould Plays Bach” (Glen Gould)

買うほどでもなくても、なんだか気になるコンテンツに手を出すのがNapsterの楽しみ方でもある。そして、それがアタリだったとき、音楽市場における自分が消費するための空間が一気に広がるわけだが、Napsterの終焉はそういう機会の終焉でもある。


“For Dancing and Listening” (Guns N’ Wankers)

Snuffが解散状態だったとき、ドラムの人がやっていた(当時人気絶頂だった似たような名前の人たちをおちょくって名付けたのであろう)プロジェクト。元気でよい。

同じ頃に聴いていた、オーストラリア在住のスリランカ、旧ユーゴ、韓国出身者によるおバカポップ。


“Suck & Swallow: 25 Years” (Hard-Ons)

こういうのが好きなのか、と問われれば、好きだと答える。おそらく、向こうはこちらのような人間は嫌いだろうけれども。

Napsterを讃えてばかりいるのでたまにはけなそう。Harmoniaで検索すると作品名として別の人のコンテンツがヒットしてしまう。iTunesストアでLunaを検索するとわけのわからないダンスミュージックがヒットしてしまうのと同じくらい変だ。


“Live 1974″ (Harmonia)

寝る前の癒し系音楽。

全サービス終了するくせにアカウント更新しろとメールが届いたので、たまには悪口を。ハスカー・ドゥはメジャーレーベルに移籍して出したつまらない作品と解散直前のライブアルバムしかダウンロードできない。他にもいろいろと欠けたカタログがある。ハーフ・ジャパニーズとカメレオンズが全然そろっていないのは致命的だ。

メジャーで成功したInterpolはたくさんそろっている。


“Turn on the Bright Lights” (Interpol)

80年代を懐かしむためのバンド。

そして常に幸福なサウンドと共にある、偉大なるジャド・フェアー。

“I Like It When You Smile” (Jad Fair)

けしからんことにAmazonに画像がない。

ジェーン・カウンティはセックス・ピストルズより偉大だと思うのだが、Napsterで聴けるのも素晴らしい。


“Rock ‘n’ Roll Resurrection” (Jayne, Wayne County)


“Let Your Backbone Slip” (Jayne County & the Electric Chairs)

買うのが気恥ずかしいキース・ジャレットだって、誰にも見られずにダウンロードできる。


“The Koln Concert” (Keith Jarrett)

あんまり意味はないけど、ケルンつながりでこんなのもある。グロ注意。


“Köln” (Last Exit)

Last Exitの品揃えはよかった。

すごく久しぶりに聴いてみたら、けっこうよかったのがうれしいLeatherface。


“The Stormy Petrel” (Leatherface)

ハーゲンダッツは卒中の原因にもなるよ、という訴えが世界の終わりにつながるのがなんとも趣き深い。

Living Colourは購入専用の楽曲が多くて、結局これが一番よかったかも。


“CBGB OMFUG Masters” (Living Colour)

Everything is possible、でちゃんとBut nothing is real!と叫びましょう。

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Posted on 16th 5月 2010 by y

月額固定の音楽ダウンロードサービスとしてのNapsterが終了になってしまった。代替となるサービスはまだ見つかっていない。困ったものである。日本にいてはPandoraも使えないし、不愉快でもある。

追悼というわけでもないが、Napsterで見つけて関連コンテンツの購入に至ったものを列挙してみる。初めてNapsterで聴いたものもあれば、昔懐かしいものをNapsterで試してから購入したものもある。

まずはまさにNapster効果というべき、American Analog Set。


“Know By Heart” (The American Analog Set)

存在自体を知らなかったのだが、今はどこかで学生をやっているらしい人たちのプロジェクト。Napsterの類似検索(「このアーティストを聴いている人はこんなのも聴いています」)で辿っているうちに見つけた。なんというか、心安らぐギターポップ。

続いてアーニー・ディフランコ。


“Ani DiFranco” (Ani DiFranco)

たまたま読んでいた「”Small Giants [スモール・ジャイアンツ] 事業拡大以上の価値を見出した14の企業” (ボー・バーリンガム)」に、この人の活動とそのレーベルが取り上げられていたので聴いてみたのだが、予想よりよかった(特に一枚目のこれ)ので購入。デビュー作には全てがあるのだ。女のフォークシンガーなんて面白くないだろうと高をくくっていたら、演奏もいいし歌詞も率直で(あ、Both Handsとかは直球というよりナックルだけど)なんだか気に入った。

Blonde Redheadは“Fake Can Be Just As Good” 以来あんまり聴いていなかったのだが、これを聴いてみたらまたとても気に入った。


“23″ (ブロンド・レッドヘッド)

なんというか、ちょっとアニソンっぽいというと語弊があるかもしれないけど、確かミネラルウォーターのCMソングとして使われていたような記憶がある1曲目の「23」は、自分のような怠惰なリスナーをまた引き寄せるのに十分な力のある作品だった。

それから、睡眠系。


“Sowiesoso” (Cluster)

Brian EnoのiPhoneアプリがとても気に入っていたので、最近はこういうのをたくさん聴いている。新しいジャンルに手を出すとき、Napsterのようなサービスは非常にありがたかった。関連する(しそうな)作品を次々とコストを気にせず探ることで知識も広がり購入機会が増えてもがっかりしてしまう危険を真剣に顧みる必要がないのだから。

ご無沙汰だったやつもやっと手に入れる気になった。


“More Sad Hits” (Damon & Naomi)

ここを読んでいるくらいだから、みんなGalaxie 500は大好きだろうしLunaも好きに違いないだろうが、Damon and NaomiやDean & Brittaに手を出す機会のある人はそれほどいないんじゃないだろうか。Napsterは音楽的冒険ならなんでも歓迎してくれた。

とてもユニークな、ベーシスト夫婦によるブルース。


“Justamente Tres” (Dos)

Black FlagとMinuitemenのベーシストによる、ベース2本の演奏と歌だけを収録した作品。ほんと、こんなの月額固定じゃなきゃそうそう手を出すことはないと思う。

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Posted on 31st 3月 2009 by y

明日から清く正しく生きましょう。

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Posted on 20th 9月 2008 by y

若い頃。

そうでもない頃。

なぜ聴かない?


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Posted on 26th 7月 2008 by y

手元にあるDRMのかかっていないMP3ファイルを適当に集めてLive365で流してみた。ステーションはこちら

今のところプレイリストはこんな感じ。

update: 以下も追加したよ
Marc Ribot & The Rootless Cosmopolitans
“Yo, I killed your God”
“Disposable Head”

Beat Happening
“Our Secret”

1.Ali Farka Toure – La Drogue
2.Alternative TV – Splitting In Two
3.Beat Happening – Bad Seeds
4.Blonde Redhead – 23
5.Blonde Redhead – Kazuality
6.Blonde Redhead – In Particular
7.Bob Dylan – It’s All Over Now Baby Blue
8.Can – Mother Sky
9.The Chameleons – Second Skin
10.The Chameleons – Perfume Garden
11.The Chameleons – Don’t Fall
12.The Chameleons – Second Skin
13.Dizzy Gillespie & Stan Getz – Bebop
14.DNA – New New
15.Einstuerzende Neubauten – Prolog
16.Eric Idle – Always Look On the Bright Side of Life
17.The Feelies – On the Roof
18.Folk Implosion – Natural One
19.Galaxie 500 – Ceremony
20.Gary Peacock – Vignette
21.Guster – The Sun Shines Down on Me
22.Half Japanese – Red Sun
23.Half Japanese – U.S. Teens Are Spoiled Bums
24.Jaco Pastorius – Chromatic Fantasy
25.Jimi Hendrix – Stone Free
26.La! Neu? – Intro
27.Leonard Cohen – So Long, Marianne
28.Leonard Cohen – Suzanne
29.Luna – Moon Palace
30.Luna – Indian Summer
31.Luna – Ride Into The Sun
32.Meat Puppets – Plateau
33.Neu! – Isi
34.Pale Saints – Sight of You
35.Pavement – Starlings Of The Slipstream
36.Pavement – The Killing Moon
37.Pere Ubu – The Modern Dance
38.Pink Floyd – Lucifer Sam
39.The Pop Group – She Is Beyond Good And Evil
40.Primus – Pudding Time
41.Primus – Jerry Was a Race Car Driver
42.The Residents – Constantinople
43.Snuff – Do Nothing
44.Snuff – I Think We’re Alone Now
45.Sonic Youth – Schizophrenia
46.Television – Marquee Moon
47.The Velvet Underground – Candy Says
48.The Waterboys – Old England
49.Wayne County & The Electric Chairs – Stuck On You
50.Wire – Outdoor Miner

何も考えないで集めた、ただの懐メロ。

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Posted on 17th 6月 2008 by y

というものの案がある。

auto playerはウェブブラウザで再生するラジオ局で、ユーザが選択したYouTube上のムービーを再生しながら、非同期でYouTubeのAPIを経由して関連するムービーを取得し、ひとつづつ続けて再生する。気に入ったもの、気に入らなかったものを再生しながら指定できるので、使い込めば自分好みにカスタマイズされていく。

これはある種のインターネットラジオみたいなもので、現在残念ながら米国以外からアクセスできないpandora.comの代わりとなることを狙っている。

ってな感じなんだけど、どうだろう。どうだろうというか、暇になったら作ってみよう。

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Posted on 17th 6月 2008 by y

Suicideのライブ盤が6枚組みボックスセットで発売される。

酔狂な方はぜひ。

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Posted on 16th 6月 2008 by y


“Script of the Bridge: 25th Anniversary Edition” (The Chameleons UK)

デビューアルバムのリマスター盤。

おまけディスクの内容は未発表トラック(In shredsの別バージョン、Soul in isolationの元ネタ、あとボツ曲)と、83年のライブ音源。この頃にしてはクリアな音質ではあるが、ベストのパフォーマンスかどうかは意見の分かれるところ。

でもカメレオンズなので税金だと思って買いましょう。

まだカメレオンズを聴いたことがないという人には“This Never Ending Now”を勧めたいところですが、とんでもないプレミアがついてしまっているので、iTunes Storeとかで買いましょう。

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Posted on 13th 6月 2008 by y

父の日といえば、レナード・コーエンの「First we take manhattan」の歌詞に「It’s father’s day and everybody is wounded」ってのがあったよな、とYouTubeで探してリンクしようとしたら、下の画像のように表示されて、ビデオを再生できなかった。

頭にきたので公式サイトのビデオページにリンクしておくが、いつの間にYouTubeはこんなことを始めたのか。Sony BMGの楽曲だからだろうか。だとしたら、Sonyのマーケティング戦略は便器にこびりついた黄色いシミほどの効果しかあげられないひどさだ。

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Posted on 19th 5月 2008 by y

なんだろうと思ってみたら以前書いたのにもあったmusicmeshと同じような、YouTubeから該当する動画を探してきて流すものだった。

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