Apr - 30th

短歌

Posted at 3:16 pm | Filed Under Uncategorized

練馬区の土壌汚染や空気の汚染について調べている。子供が喘息なのでそこら辺は神経を使うのだが、でもときどき究極の選択みたいな気分にもなる。そんなに住環境を重視したいんだったら、練馬やめればいいじゃん。東京やめればいいじゃん。IT関連辞めればいいじゃん。

確かにその通りだ。ちょっとばかしコンピュータがいじれるからっていい気になって家を買おうとしたが、確かによく考えたら自分は不甲斐ない程の甲斐性なしなのかもしれない。だって、電気と通信がしっかりしてないところじゃ食っていけないんだから。

まあ、そんな風に悩むのも、練馬の清掃工場近辺に手頃な値段の土地が見つかり、建物も今まで見たことがないくらい良さげな感じでこれからプランニングに参加できるという物件が見つかったからなのだが。

この家は
安いはずだよ
すぐ裏の
清掃工場
見上げて納得

とりあえず大気中のダイオキシン濃度など調査結果を眺めていたのだが、この清掃工場は平成22年度に建て替えの予定があることがわかった。ゴミ処理場の建て替えだから、周辺への影響は大きいだろうなあ。土壌汚染については事前に対策できるとしても、20年後の資産価値を考えるとあまり期待できない。

そうそう。先日、光が丘近辺であちこち物件を見せてもらった業者の人が車の中でふと口にしたセリフを聞いて吹き出しそうになった。

今すぐに
予約しないと
最近じゃ
毎月五百万値上がりで

そんな恐ろしいインフレ、あるわけねえだろ。

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Apr - 27th

PHP5.2.2RC2

Posted at 2:27 pm | Filed Under PHP

RC2が出ている。正式リリースは来週の木曜日の予定だそうな。

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Apr - 27th

Flexソースコード公開

Posted at 2:08 pm | Filed Under Software

MPLで公開されるらしい

ニュース元はphp|architect

へぇ、と思ったら昨日の時点でスラドに出てるし。

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Apr - 25th

Postfixのincludeでスクリプトを実行すると

Posted at 9:14 pm | Filed Under Postfix, Tuit

Subversionからコミット時にメールを飛ばして、影舞に登録するようにあれこれいじっていると、途中で影舞のウェブ画面での操作から作成される実行ファイルをPostfixのincludeに指定したら、apacheのユーザで実行されていることがわかった。なんじゃこりゃと思って調べてみると、こんな記述があった:

Postfix:
なお、Postfix では、 alias や include ファイルの所有者の権限で配送が行なわれ、そのユーザの userid がヘッダに付加されます。(リストの所有者がスーパーユーザの場合は、main.cf に記述される設定パラメータであるdefault_privs で指定されるユーザの権限で配送がなされる。)sendmail のように Trusted User の指定をする必要はありません。

なんと。確かに、配送先でユーザ側に何か処理させるなどなどの用途を考えると便利だし、スーパーユーザの場合は制限できるなら、これは理にかなった機能ではある。知らなかったなあ。

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Apr - 23rd

ロシアの大富豪は別荘として街を持っている

Posted at 1:02 am | Filed Under News

BBCから。ロシアの大富豪が「コテージ」と呼んでいるのは、休暇用の別荘とかではなくて、モスクワ郊外の秘密の街のことらしい。

こちらは大富豪の娘が「物置として」建てさせたなんちゃって日本風建造物。

マイケル・ムーアが監督したレイジ・アゲンスト・ザ・マシーンの「Sleep now in the fire」のビデオに出てくる、クイズミリオネアを模した架空のクイズ番組で、「問題:アメリカの金持ち上位10%が所有するのは?(選択肢 A)あらゆる富の80%(選択肢 B)コネチカット州」という問題が出てくるが、実際に街と呼べるくらいの規模の土地を所有する個人というのを知ると、どっちがどうなのかわからなくなる。

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Apr - 22nd

limbo界、limbo界に消える

Posted at 11:24 pm | Filed Under News

Redditで拾ったロイターの記事によれば、ローマのカソリック教会は正式にlimboの存在を否定した。

“The conclusion of this study is that there are theological and liturgical reasons to hope that infants who die without baptism may be saved and brought into eternal happiness even if there is not an explicit teaching on this question found in revelation,” it said.

とのことだが、いったいどんな研究の結果なんだろうか。まあ、いずれにせよ結論としては「みんな救われてそうな感じだ」ということなので、それはそれでいいか。

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Apr - 22nd

カート・シリングのblog

Posted at 11:06 pm | Filed Under Baseball

ボストン・レッドソックスのピッチャー、カート・シリングがWordpressでBlogを立ち上げていた

カート・シリングといえば、殿堂入りするであろうメジャーリーガーとしては史上最もゲーム好きな選手として知られている。自ら拡張パックのレビューを「PC Gamer」誌に寄稿していたほどにEverQuestに入れ込み、オンラインゲームの世界に引っ張り込んだ同僚をこともあろうにゲーム中にモンスターに包囲された状況で見捨てたため、怒り狂ったその同僚はシリングから1試合に複数のホームランを放った5人目の選手(他の4人はマイク・ピアザ、バリー・ボンズ、マーク・マグワイヤ、サミー・ソーサ)の一人になったこともある。でも共和党支持者らしい。ジョン・ケリーの対抗馬として上院選に出馬、という驚くべきニュースもある。

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Apr - 21st

痴れ者

Posted at 11:47 pm | Filed Under News

–以下は「友達の就職が決まったよ」というだけのお話しです。筆者の個人的な知り合い以外は、出来れば読み飛ばして頂ければと思います–

 友人の痴れ者から連絡があり、引っ越しの荷物になるので大きめのものを預かることになった。キーボードやらギターやらスネアやら。

 痴れ者というのは、当然ながらニックネームで、学生時代にちょうど友人らと「ソドムの百二十日を読んでいたときに出会ったので、そんなあだ名をつけた。命名したのが自分だったのか、それとも友人の誰かだったのかは、今となっては定かではない。馬蔵とか法院長とかにならなかったのは、彼にとって幸運だった。

 そんな痴れ者が今年から某県の高校に常勤講師として臨時採用されることになった。彼の人物を知る人間にしてみれば、愉快なニュースだ。実は痴れ者は友人たちの間でも最も広く知られているかもしれない人物で、全国放送されるテレビ番組に出演したことがある。ある日、知人より痴れ者が『銭形金太郎』という、貧乏人の生活を嗤う番組に出演するという知らせがメールで回ってきた。確認すると、本当に収録されたらしい。

 放送当日、録画しつつ番組を観てみたのだが、そういえば初めて観る番組だったのでどういうものかと思っていたら、毎回2人の貧乏人がその生活ぶりを晒されるという内容のようで、その生活ぶりを比較して、面白かった方に番組のゲストが投票するというものだった。最初の貧乏人が登場。全く面白くない。何が嬉しいのか知らないが、ひね媚びた猿のような姿をした男の、働かないから金がないという社会的にも道義的にも何ら問題がないような普通の生活を眺めるだけ。才能も金もない人を笑い者にして何が楽しいのかさっぱりわからない。

 でも、痴れ者が登場すると番組の雰囲気は一変した。個人的に知っている人ならわかっていると思うが、彼には貧しさ故の悲哀や、不相応な成功を求めて失敗する者の惨めな意地汚さがこれっぽっちもない。才気ぶったところもないので、何事についても、それがあってもなくても便所のスリッパにリボンがあるかないか程度の違いしか感じていないように見える。そして、基本的にコミュニケーションの手段が非常に乏しくかつ直球しかないので、周囲の人間だけがひらすら面食らうことになる。番組のレポーターがちょうど痴れ者と同じ大学の人間だったようで、それを話題にしようとしていたが、関心がないのか痴れ者は少しも反応していなかった。いつものように、悪意もなく、ことさら無視するでもなく、きょとんとする。そして話題を振った方だけが面食らう。小倉優子の一票により、勝者は痴れ者。

 そんな痴れ者にも、基本的な生活行動以外に社会との接点が一つだけあった。それが、ライブハウスで友人たちと何かを演奏することだ。

 彼のパフォーマンスは、その日常会話と同様、技芸や駆け引きというものが根本的に欠落している。いや、欠損といえば、彼自身が欠損を寄せ集めて欠損のかたまりにしたようなところがあり、ウケを狙うことさえままならない。全身タイツ姿で踊っても、ウケを狙う人間の媚びや観客の反応を得ようとする芸人に最低限必要な行動が出来ないので、観ている人間は腹を抱えて笑いながらも親しみを覚えることが出来ない。

 番組の最後に、そんな彼のパフォーマンスが流された。全身タイツで、大きな声で歌い、のろのろと切れの悪い踊りをおどる。いつものように始まり、いつものように終わった。確か前の週から何をやるか考えていたはずで、というのもいつも一緒に演奏している他の人たちからはライブで演奏していたものは一切やるなと指定されていたので、ちゃんと出来たからほっとした。そして、腹を抱えて笑った。

 ちなみに、そのときの出演料は後で見事に全て灰になって消えてしまったのだが、こちらは個人情報の取り扱い上ちょっと問題がある事件が絡むのでここには書けない。

 他人のことばかり悪く書いているようだが、そういえば30歳を過ぎて友人と呼べるような存在を数えてみると、その数は片手にも満たないような気がする。そういう意味では、長い付き合いでしばらく合わなくてもまたいつでも気楽に顔を合わせることが出来る痴れ者のような人物が友人であるというのは貴重なことだ。

 さて、そんな痴れ者が来月から某県の高校に勤務することになったわけだが、赴任先の高校生たちが幸運なのか不運なのかは、にわかには断言できない。予想するに、おそらく長期的には幸運なのだろうと思う。短期的には、面食らうことになるだろう。

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Apr - 21st

KurtじゃなくてCurt

Posted at 10:00 pm | Filed Under Music

NapsterにMeat Puppetsがけっこうあった。KurtじゃなくてCurtだったら人前で格好いいねと言ってしまっても恥ずかしくないよ。

それだけ。

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Apr - 21st

Annals of Transport: There and Back Again: Reporting & Essays: The New Yorker

Posted at 7:36 pm | Filed Under News

元はDiggに載っていたAppleの社員が退職を決意するに至るまでについて書いた記事から辿ったのだが、The New Yorkerの記事からの孫引き。

Annals of Transport: There and Back Again: Reporting & Essays: The New Yorker:
“I was shocked to find how robust a predictor of social isolation commuting is,” Robert Putnam, a Harvard political scientist, told me. (Putnam wrote the best-seller “Bowling Alone,” about the disintegration of American civic life.) “There’s a simple rule of thumb: Every ten minutes of commuting results in ten per cent fewer social connections. Commuting is connected to social isolation, which causes unhappiness.”

さっと訳す:
『世間からどれだけ孤立しているかは、通勤をみればこんなに完璧に言い当てられるものなんだと知って驚いた』と、ハーバード大の政治社会学者ロバート・プットマン。(プットマンはアメリカの都市生活の崩壊をテーマとするベストセラー「ひとりぼっちでボーリング」の著者)「シンプルな経験則によれば、通勤の10分間で世間とのコミュニケーションの10%が失われる。通勤は社会内での孤立と結びついていて、不幸を巻き起こすものなのだ」

ええと。ニューヨーカーに踊らされてどうすんだとは思うが、自分の通勤時間を考えると…玄関を出てから会社の席に座るまでが1時間15分、これを指数1とすると、10分で10%増えるにしても最大値は7.5だ。この方面で極限まで努力すれば、今の自分の世間との断絶は750%改善されることになる。逆に、指数が0になる限界値まであと1時間40分も遠いところに住むことができるが、そのかわり完全に世間とは断絶する。これ、誰かウェブアプリにしませんか?

ただし、会社に住んでしまうとそれはそれで世間から孤立する。そういう意味では最大値も最小値も違いがない。

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