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Posted on 29th 6月 2007 by y

IE6でinputタグのname属性を書き換えようとしたらうまく動かない。createElementでname属性を指定できないので困っていたら、こんな情報が:

IE は createElement(‘input’) した要素の name 属性を変更することができない。

ではどうすれば良いかと言うと、MSDN にちゃんと書かれている。
var inputElement = document.createElement (‘<input type=”text” name=”i_theme” size=”20″>’);

ここ笑う(しかない)所ね。ブラウザ分けするのが面倒だが、IE6 のみの環境なら大丈夫だろう。

いや本当に笑うしかない。こういう失敗データベースはMSDN探すしかないのかな。

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Posted on 29th 6月 2007 by y

先日Exxonのパロディ製品サイトを公開したThe Yes Menが、訴訟を恐れたプロバイダより当該サイトを削除され、The Yes Men自身の活動が出来るサイトを失いそうになっている。

Yes MenのサーバはニューヨークのThing.netがホスティングしていたのだが、プロバイダであるBroadview NetworksがYes Menのサイトのいくつかを停止してさらにExxon関連のコンテンツの削除を求めているため、Thing.netはより締めつけの少ないドイツに移転することになってしまった。

そこで、The Yes Menは自分たちのサイトをホスティングしてくれる人を募集している。また、システム管理者も同時に募集中で、こちらは無給だが業務はDebianで動いているサーバを更新し、各サービスの死活監視とサービスの正常稼働を確認すること、それからサイト自体も更新されるのでそのメンテナンスができること、という条件。

また、Yes Menのような活動を支援するThing.netもシステム管理者を募集している。こちらは給料の出る仕事だ。

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Posted on 28th 6月 2007 by y

昔、友人の話で面白かったのがあって、宇宙戦艦ヤマトは設計思想に大きな間違いがあるというのだ。

もちろん、宇宙での活動を考えると海に浮かぶ船が果たして最適なデザインであるかどうかはいろいろな意見もあるだろうが、そういうことではない。

宇宙戦艦ヤマトが発進するとき、艦長が厳かに合図すると、機関士たちが一斉にレバーをガチャリと上げるシーンを覚えているだろうか。ヤマトの発進、というのはイスカンダル星に向かうということもであって、ストーリー上でも何か問題が解決したりとか、それ自体が重要というかある意味で象徴的な行為だ。で、友人にいわせると、あの操作は工学的に間違っているのだ。毎回同じ動作をするのであれば、それこそ機械がやればいいのであって、複数の人間がタイミングを合わせてよいしょと操作するのはミスを誘発する可能性もあり、おかしい。

その話を聞いてからもう何年も経ったが、ウェブアプリケーションを作るようになった今でも基本的には宇宙戦艦ヤマトの操作をアンチパターンとして考えるのが癖になっている。

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Posted on 28th 6月 2007 by y

ここのところJavascriptをたくさん書いていて、多分この一ヶ月で書いた量はこれまでの一生に書いた分を越えていると思われるのだが、JSLintの存在を教えてもらった。

こっちはさすがに枯れていて、なるほどと思わせるところもたくさんある。どれも一発で通らなかったのは悲しいが。

しかし一点問題が。JSONの処理用にevalを使っている箇所で

Problem at line 28 character 47: eval is evil.
var res = eval( '(' + xh.responseText + '...

と、身も蓋もないことをいわれてしまう。

追記:「eval is evil」というキーワードで検索してくる人が多いみたいなので追記。JSLintでこのメッセージを出さないようにするには、ページ下部の「Tolerate eval(evalを許容する)」のチェックボックスをオンにしておく。

ちなみにevalについては以下のように説明されている。

eval関数(やFunction、setTimeout、setIntervalなど)を通じてJavaScriptコンパイラへのアクセスが可能になります。JSONのパースには有用ですが、その他のほぼ全ての場合にはコーディングがひどいことになっている証拠です。evalはJavaScriptの中で最も間違って利用されている関数なのです。

JSLintを作った人たちの考え方はこうだから、JSONをパースしている箇所でも無条件に「eval is evil(evalは邪悪です)」と警告される。

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Posted on 28th 6月 2007 by y

ちょっと面白そうなのでPHPLintを試している。スタンドアロン版とウェブ版があり、Mac OS Xではスタンドアロン版のビルドに失敗したのでウェブサーバ上でコマンドラインで動かしている。

ちょっと細かいところもあって、こんなコードはひっかかってしまう。

$file = "/tmp/test";
$fp = fopen($file, 'w');
if(!$fp){ //<=ココがダメ
    die("can't open " . $file . "\n");
}else{
    fputs($fp, "This is the last day and the last day is mine!");
    fclose($fp);
}

ちなみに正しいのは

if($fp === FALSE){
if($fp = fopen($file, 'w') === FALSE){

渡されたファイルにない別のファイルに定義された関数を使っていて、その関数が一度しか登場しないとスペルミスの可能性を指摘される。あと、デフォルトでは組み込み関数はみんな未定義になっている。ううむ。

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Posted on 28th 6月 2007 by y

今日メルマガで配信されたル・モンド・ディプロマティークの記事より:

こうした話もまた今に始まったことではない。1960年代の終わりのアメリカも同様だった。楽観論と野心と平等を軸とし、みなの生活が底上げされるという希望に満ちたルーズヴェルト式の左派のポピュリズムは、国際競争にさらされるなかで下流転落の不安が広がるにつれて、右派の「ポピュリズム」へと変質した。右派の糧となったのは、現在の社会的地位を維持できず、自分たちより惨めな連中に追いつかれてしまうのではないか、という多くの庶民の不安感だった。富裕層と貧困層、資本家と労働者の間にではなく、月給取りと「福祉受給者」、白人と人種マイノリティ、まじめに働く者とズルをする者の間へと、共和党が経済的分断線の引き直しに成功した発端は、この時代にさかのぼる。

社会不安は右派の糧にもなるのか。

本来この分断線は「月給取り<=>福祉受給者」じゃなくて、例えば「ワーキングプア<=>不労所得で暮らせる大金持ち」みたいなものだったはずだ。下流だ下流だといわれる人たちが右傾化するときに攻撃する相手は、自分たちの労働にロクな賃金を払わず、自分たちはトップ同士の懇談会でインサイダー情報を交換し合って手元の資産を増やし続ける偉い人たちではなく、自分たちより恵まれていないはずの人たちだったりすることが多いのは、滑稽ではあるが悲惨な現実でもある。でも、攻撃相手がこのようにすり替わる理由は、わからないでもない。

「他人の労働のおかげで暮らすことを故意に選んだ人々、自分はあらゆるものをもらってよいが、自分自身は誰にも何の義理もないと考えている人々、何もしないくせに、あらゆるものをすぐさま欲しがる人々、生計を立てるために苦労するかわりに歴史の中に閉じこもって、フランスが自分たちに対して負っていて、いまだに清算していないという幻の負債を追い求める人々、努力と労働を通じて社会に溶け込もうとするよりも、記憶をむやみに燃え上がらせて、誰にもそんな義理はないはずの償いを求めようとする人々、フランスを愛さない人々、フランスに何も与えようとしないくせに、フランスにすべてを求める人々、私は彼らに向けて言う。この国土にとどまるには及ばない、と」

2006年6月22日のサルコジの演説だ。「美しい国、日本」とかいう話と、ちょっと気味が悪いくらい似ている。ここで攻撃されているのは、いわゆる左派とそれが支持している(と右派が主張する)人たちだ。決して「他人の労働のおかげで」ヨットに揺られてバカンスを過ごす「ことを故意に選んだ」サルコジ自身のことではない。でも、紛らわしくて、ややもするとうっかり見落としてしまいそうになる。

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Posted on 26th 6月 2007 by y

初心者向けのCocoaプログラミングの本が出ました。プレゼント実施中だそうです。
以前にも書いたように、会社の業務でDellのマシンを使わざるを得なくなってしまう予定なのですが、なんとか自分の作業環境の利用継続を認めてもらうためにCocoaで日常業務用のアプリケーションを作ってしまう、という邪な考えが起きました。

しかももらえるなら大変お得。

邪な考えは、別にRubyCocoaでも十分やっていけるんだけど、見た目だって本当に重要だし、Cocoaって手もあるよな。

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Posted on 25th 6月 2007 by y

理想の仕様書を語るときりがないのでが。

アルファルファモザイクより「仕様書をExcelで書くんじゃねぇ」:
スレ読まないで書くが、オンラインシステムの仕様書、Excelフォーマットであしらえたの見た。

画面遷移、画面入力条件、テーブルアクセス方法、遷移毎に成すべきタスク、出力電文仕様、etc
それら全てが統一されたフォーマットで記述されていた。シートにはドキュメント識別番号が振ってあった。
プログラムレベルのロジック記述は一切無し。(ここが大事、これを書くと仕様書が飛躍的に増える)
まあ、SEWBを使ってた効果も有ったけどな。

正直、目から鱗な仕様書だった。
日立ソフトが取り決めた物らしいが、ユーザー納品用、プログラマ製作用、双方を兼ねた傑作だと思ってる。
一冊パクッて後の参考にしとけば良かったと後悔してる。

そりゃ後悔するだろう。ジョエル・スポルスキーの仕様書だと、固い仕事には使えないんだもん。

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Posted on 25th 6月 2007 by y

テレバンジェリストの説教なんかをバンバン流す、その間もGodTube.comというのがある。

最近来日している、Billy’s Bootcampのビリー・ブランクスをYouTubeで探せとかみさんにいわれて調べていたら、そんなのを見つけた。もっとも、GodTubeではフィットネスビデオは見つからなかったが。

ビリー・ブランクスはカルトなのだろうか。

この記事によれば、ビリー・ブランクスは幼少時に失読症だったとのこと。その縁もあってか、言語障害や訛も神から授けられた特別な能力であるとする伝道師フレデリック・K・C・プライスの主催する「Word of faith」に現在も熱心に参加している。この団体の活動内容はよくわからないのだが、Wikipediaによればカルトと呼ばれることもあるらしい。信者はみな「小さな神」であり、自分たちを「キリスト」と呼んでいる。自分たちは神の似姿ではなく、神の複製であるというのだ。

ここまでのところでは、まあ正統派のキリスト教会からすれば異端といっていい内容だろう。異端だからといってどうということはないのだが。それから、健康と富を手に入れることに比べると貧者の救済などの教義をあまり重視していないという批判もあるが、これはまあそうだろう。いずれにせよ、つつけば面白い情報が見つかるかもしれない。

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Posted on 25th 6月 2007 by y

D01HWのパフォーマンスをgooスピードテストで計測。

六本木近辺での計測結果は1.47Mbps〜1.37Mbps。結構な数値だった。

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