まだ安定期にも入っていないので、公表は先に延ばすことにして、とりあえずいろいろ記録しておこう。そろそろ公表してもいいだろうから掲載。
2007/09/17
最初の兆候(2007/09/17):
なんかゲルハルト・リヒターの絵みたいだ。リヒターといえば、階段を降りてくる裸の奥さんの写真を使った作品なんかがあるが、これは妊娠検査薬がろうそくみたいに見えるのであって、ああ、どうでもいいですね、はい。
最初に現れた兆候:
• 下痢、便秘を繰り返す
• 乳首の色が濃くなる
• バストが大きくなる
• チクチクとした腹痛が続く
この時点だと胎児は豆粒くらいの大きさらしいので、名前は「マメ」が最適だろう。もっとも、それはかみさんの実家の猫の名前でもある。
とりあえず性別などもわからないので、名前を決めたりするのはこれからの予定。練馬区の父親学級は3ヶ月に一度くらいの頻度で実施されている。土曜日開催なので、出産が近づいたら通ってみよう。
産み分けについてはいろいろなことがいわれているが、はっきりいっておまじないの領域を出ないと思う。現在の人口が男性49%に対して女性が51%だが、男女の寿命の違いもあるのでどちらになる確率が高いのかはわからない。俺の場合は仕事柄、女児になる可能性が高いと噂されているわけだが、まあ当てにならない。どっちだっていいことだし。
妊婦は葉酸というのを接種するといいらしいが、自然に接種しようとすると大量の食品が必要になるのでサプリメントによる補給が現実的。
しかし、引越が決まって月末には新居に移るわけだが、3LDKだからもう部屋がない。しかも1部屋は納戸だから実質2部屋しかないんだよな。こういう間の悪いところがなんとも我が家らしい。
だいたい逆算すると妊娠のきっかけとなった行動がいつどこであったのかはっきりするわけだが、まあ、そのう、あれだ。会社で下期のロードマップを策定していた時期だ。お前のロードマップはどこまで守備範囲が広いのか、という声。
今のところ、出産はきよせの森総合病院にしようかと考えている。大泉学園の駅にも看板が出ているが、なによりかみさんが子供の頃に通っていた病院でもある。料金はかなり高い。
ところで、俺は無痛分娩で産まれたんだよな。今時の病院でも無痛分娩はそうでない(苦痛分娩?言い方がわからん)のと比べるとやれ本物じゃないだの母子の関係に問題が起きるだのいわれることもある(愛育病院で身内が言われた)が、この病院はきちんと説明してくれていてそんな偏見もなさそうなので好感がもてた。
かみさんとしては、病院じゃなくて助産院を希望しているが、35歳ということもありリスクを考えて産院にしようと思う。あるいは、どれだけ産院と連携がとれているかを判断して助産院もあり、くらいに考えておこう。間違っても吉村病院みたいなところはいかん。それにしてもきよせの森総合病院って、すげえ飯がうまそうだ。
2007/09/18
かみさんが病院に。電話して聞いたところ、現在7週目に入っているとのこと。エコーで写真を撮ると、もう心臓がぴょこぴょこ動いている。ちっちゃくて元気でかわいいらしい。聞いただけでも、もうメロメロだ。
だいたいどういう感じに進行していくのか一覧にしてくれているサイトがあった。流産の98%はこの時期だとのこと。寒くなってくるので風邪をひかないようにしないといけない。来週からつわりが始まる。つわりになると、食べられるものが非常に限られてしまうらしい。とはいえ、焼き肉だのプリンだのといった人間が食べるものなら問題ないのだろうが、もしこの時期になぜか鼻くそしか食べられなくなったりするようなケースはないのだろうか。心配である。
性別がわかるのは17週目くらいらしい。16週目から安定期とのことなので、公表するのはこの時期にしておこう。5週目を過ぎて心拍が確認できたら、とりあえず最初の山は越えたといっていいようだ。
あーなんか楽しみだ!
2007/09/19
練馬区では父子手帳の配布がある(PDF)らしい。栃木県のサイトに父子手帳についてのページがあった。情報社会はありがたいものである。
出産予定日が発覚。5月6日から5月9日あたりだとのこと。ちなみに、うちはかみさんが6月で息子が4月、どちらも9日が誕生日だから、5月9日だと面白いのに。
明日は銀行のローンの詳細が確定して物件が引き渡しになる。部屋、足りるかな。
2007/09/20
新居の引き渡し。預金通帳の上では生涯で最も金持ちになって、それから瞬く間に元に戻っていた。新居の鍵をもらったが、6本もあった。銀行は手続き中にお茶とかを持ってきてくれたりしないので、気まずい待ち時間になった。数千万円分の領収書や検査機構の検査証、家屋の仕様書などなどが詰まった重いバッグを担いで午後出社。
かみさんの具合が悪く、いわゆる食べづわりになっている。日中はなんともないようだが、朝や夜中は吐き気を訴える。調べてみたが、いろいろ大変らしい。心配だが、いくら心配してもかみさんは遠くを見るような目でボーッとしているしかない状態なので、具合が悪いのかそれとも機嫌が悪いのか、とにかくどうなっているのか表情や態度から読み取ることが出来ない。休んでもらおうとしても、横になっても気持ち悪いからいいと断られてしまう。まあ、こんなもんなんだと考えて、あんまり気にしない方がいいのかもしれない。今日も仕事で遅くなりそうだ。迎えに来てもらうわけにはいかないので、早めに帰って家で続きを。朝に引き続いて重いバッグを抱えて退社。
かみさんが甘いものが食べたいというので、昨日はお菓子やプリン、あんドーナツを買って帰ったが、コーラはないの?と聞かれたので今日はコーラにした。冷蔵庫を開けると同じ2リットルのペットボトルがちゃんと入っていた。こんにゃくゼリーがいいらしいが、いろいろ大変な時期でもあるのでなかなか手に入らない。
2007/09/21
今朝はかみさんも少し調子がよかったようだ。友達の家に出かけたり、引っ越し前にあれこれ手続きしたりしていた。引っ越しを計画した頃、かみさんは新居で動物を飼いたいと話していたのだが、それが犬や猫じゃなくて子供になるとは予想外だった。
かみさんはこのサイトで基礎体温表を記録している。妊娠してからずっと高いので、ぼうっとしてしまうのだろう。
昨晩、資料の準備で徹夜したのだが、かみさんが寝る前にマメ子(仮名)のエコー写真の説明をしてくれた。双子だともうこの時点で影がふたつ見えるそうだ。臍の緒があって、指先より少し大きいくらいの姿が写っている。
病院の豪華な食事についてだが、この病院では産後にちゃんと落ち着いてからゆっくり食べれるらしい。他のところでは分娩室で出されたりして、とてもじゃないが食べられないので、せめて肉だけでも、とがっつく豪快な妊婦の姿が見られるらしい。
2007/09/23
昨日は家族で東京ドームへ。今日はお彼岸で父方の実家へ。外出が多いのでかみさんの体調が気にかかるところだが、車での移動中はずっと眠っているのでまあいいとして、歩きが多いときは腰が張るようなので帰宅後はマッサージ。
息子は気づいているのかな。
妊娠すると外見の変化として、全体的にふくよかな感じになり、なんというかイイ女度が増す(イメージ画像です)。そういうのが好みなのだといわれればそれまでなのだが、子だくさんの家をみると、ああお父さんがこのイイ女度アップの虜になって、ついついリセットし続けてるんだなあ、と納得。
妊婦歓迎の温泉を発見。あと、膨らんだお腹に落書きしてる人を発見。
妊婦は酸っぱいものを食べたがる、と聞くが、実際にはつわりの状況次第だと思う。でも、かみさんは昨日から酸っぱいものが食べたいと酢豚や梅干しを所望している。そのうち台所で酢をなめているところを捕まったりするんだろうか。
夏になると、妊婦や授乳期のお母さんはビールでカーッと一杯やることが出来ないので恨めしいらしい。
妊娠するとお腹の具合が悪くなる。うちは普段からかみさんも俺の前で平気でブーブーやってるし、息子に至ってカウントダウンしてブーとやらかしてから寝るくらいの強者なので、妊娠しておならしたくらいでどうということはないのだが(あ、俺は起きているときはトイレでやる)、いつもキメキメでおならなんかしたことないみたいな顔をしているトレンディーなカップルのみなさんはこれを機会に意識を変革した方がいい。
2007/09/26
いよいよ引っ越しも近い。
お母さんが妊娠すると、子供が赤ちゃん返りをするという話だが、うちの場合は息子は毎晩のように赤ちゃん返りをしているようなものなので、そんなに変わらないかもしれない。
とはいうものの、先日息子が「赤ちゃんが産まれても、母ちゃんが一番すきなのは僕だってわかってるからね。だから、赤ちゃんに一番大好きだよって言ってあげてね」とかみさんに語っていたらしい。
見上げた男気である。
いよいよ食べづわりが収まらないかみさんが、うどんを食べたいというので会社の帰りに99円ショップに寄るが、24時間営業なのにこれから清掃だと店に入れてもらえなかった。給料日の後なのに、シーチキンが高くて買えないとかみさんがいう。シーチキン、と発音できないので(「シーキチン」になってしまう)、シーとチキンの間を妙にあけてしゃべっていた。
かみさんが全体的に丸くなってきた。体重は45キロくらいになっただろうか。身長が161cmだから、まだまだ痩せ形なのだが。
かみさんは、男の子の名前は長男のときに最高のを思いついたと自負しているので、女の子の名前しかまだ考えていない。俺2.0とかはダメなのだ。
2007/09/28
今日はかみさんが引っ越し前の送迎会。とにかく食べるのでみんな面白がっていたらしい。こってりしたお菓子もたくさんもらってきていた。
つわりなどいろいろ体調が悪くても、体温が高く出血もないうちは問題ないらしい。サンダルで出かけたら、他のお母さんたちに「靴下はきなさい!」と怒られたと話していた。
かみさんはずっとDSでどうぶつの森をやっている。よくわからないが、昆虫や魚を捕まえて店に売ることで生計をたてるゲームのようだ。
食べ過ぎて胃が痛いというのに、夜中にかみさんがパスタが食べたいと言い出す。先日、池袋でデパートのトイレに入って用を済ましてドアを開けたら男が立っていた話をまた聞かせてプリプリ怒って、それから空腹を訴えている。
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文字化けしたので驚いたが、どうやらMySQLにSET NAMESクエリを投げているようなので、wp-includes/wp-db.phpの80行目、
if ( !empty($this->charset) && version_compare(mysql_get_server_info(), '4.1.0', '>=') )
// $this->query("SET NAMES '$this->charset'"); // <=ココ
$this->select($dbname);
}
SET NAMESを発行しているところをコメントアウトした。
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先発は予想通り久保と三浦。前半から中盤までは教科書的ピッチング。どちらも、打てば腕が折れるような圧倒的な持ち球はなく(そんなものがある人間はいないが)、かといって緻密なコントロールで相手を嘲笑うようでもなく、コンビネーションで抑えている感じ。あ、もちろん三浦はさすがのコントロールという場面もあった。でも失投も多かった。
こういう試合はエラー、ホームラン、四球で展開が変わる。という言い方をする解説者はみんなただのボンクラで、これらの要素はすなわち展開が変わることそのものなのであって、よほどの打ち合いでもない限り展開には何らかの影響があるものだ。ようするに当たり前にことをしたり顔で語っているに過ぎない。
で。7回、久保がホームラン2発を浴びる。これが久保のボンクラたる所以である。優勝がかかった連戦で先発ローテーションに抜擢されて、一発だけ警戒しておけばいいバッターに一発くらって、間違ったら一発もあるかもしれないバッターに思い切り間違えて一発を食らう。本当にバカだ。2回やっとけば少なくとも笑いはとれると計算したのだろうか。久保、この回で降板。当然だ。
トイレに行く間に、AV女優を泣かせて福岡を追われた吉武が打たれながらもラッキーにも無失点に抑える。さて、問題はここからだ。
好投の三浦が、これまで11勝11敗の所以を見せつけ始める。球数からしてそろそろ苦しくなってきたところなのに、交代させてもらえない。台所事情の犠牲になったような感じだ。先頭の木村にヒット、高橋に二塁打、続く谷がライトにあわやという当たり(ランナーは二人ともタッチアップせず無得点)が続いたところですんなり交代させてもらえていれば救われたのかもしれないが、小笠原を歩かせて、これまで6打席連続三振と、ようやくバットに当てたと思ったら当てただけのセカンドゴロに終わっている脅威の四番、イ・スンヨプと勝負したのは、いささかなめ過ぎだったかもしれない。結果、見事に走者一掃の三塁打で逆転。この時点で8回なので9回表は上原が出てきて試合終了。息子は売店で試合前に買ったジャイアンツのレプリカユニフォームを小笠原から上原に交換してもらっていた。
池袋の韓国料理屋で三段腹というのを食べた。おいしかった。巨人はこういうビッグベースボールでいいんだと思う。
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PEARのVersionControl_SVNが更新されている。
社内で使っていた影舞をそのまま活かすためにSubversionと連動するようにしていたが、最近どうも社内では影舞を使うのをやめようかという雰囲気になってきている。そこで、じゃあいい機会だからTracに移行しようと思っていたのだが、このパッケージを使ってPHP版のTrac開発なんてことも可能になったりしないかな。
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Yahoo! Japanのトップページに載っていたニュースのトピック。
「〜との声」といきなり提示されても、それがいったいどういうことなのか、冷静に考えると判断は難しいのだが、ニュースに取り上げられたということでそれがある程度の正当性を持っている「声」なのではないかという印象を持たれることもあるだろう。サイレントマジョリティを代表する声、なんて印象を演出することも可能だ。
しかし、内容を読むと、日本で教鞭をふるったことのあるおっさんが、タカ派右翼の産經新聞の取材で改憲派で好戦的な前首相を褒めているだけの、ツッコミどころ満載な記事だったりする。
「〜との声」という言い方で、あたかもそれがなにか客観的な正当性を持った一定の層に支持されている見解であるかのように見せかけるメソッドは、大昔からのものであると同時に、直接的な糾弾を避ける女性週刊誌などに多いとされている(ええと、うろ覚えながら「“日本語と女 (岩波新書)” (寿岳 章子)」とか)。でも、実際には女性誌に限らず、産經新聞やYahoo!でもやることなんだなあ。
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たいそう忙しそうな女性がいる、と聞いたので、そのページに載っていた彼女のスケジュールをみたら驚いた。だって、朝7時25分から会社にいて、退社時間が24時丁度なのに、実質彼女が働いているのは4時間しかないんだもの。
長期的なマネージメント、という点から仕事を組み立てようとしたとき、1日の内に自分の裁量で作業出来る時間が合計で4時間しかないのでは、何か改善したいポイントを見つけたとしても、ほとんど自分では動けない状態だ。
朝5時半に起きているということは、睡眠時間は2時間半。つまり、マネージメントがほとんど寝不足状態で、作業の進捗は報告と会議で把握してはいるものの、現場の状態から改善すべきポイントが見つかってもほとんど分析する時間がない。
つまり、彼女の会社は軍隊みたいな組織なんだろうな。だから、そんな分析や改善は不要なのかもしれない。部下のマネジメントの中心は、何かやった人を「怒る」だけ。猪突猛進型の現場で活躍する軍曹。それが彼女の仕事なのであれば、確かに余裕をもって考えることは無駄だ。
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