Nov - 20th
PHPのrename関数
Posted at 1:51 pm | Filed Under PHP
PHPのrename関数のマニュアルの記述が変わったようだ。
今は
4.3.3 rename() は *nix ベースシステムで パーティション越しにファイル名を変更できるようになりました。
と書かれているが、以前は
注意: PHP 4.3.3 未満では、rename() は *nix ベースシステムにおいて パーティション越しにファイル名を変更することはできません。
という、もっと注意を喚起するような書き方だったはずだ。
まあ、自分がはまったので愚痴をいっているだけなのだが。
Nov - 18th
Leopard雑感
Posted at 11:49 am | Filed Under Apache, Apple, PHP, pgpool
Leopardにして困ったこと。
■Apache
apachectlの「ULIMIT_MAX_FILES=”ulimit -S -n `ulimit -H -n`”」の行でエラー。ulimitの引数が「unlimited」になるとエラーらしい。とりあえず動くし手元のテスト環境なので無視。
■pgpool-II
起動したら「could not create shared memory segment: Cannot allocate memory」で死ぬ。どうにもわからんのでpgpoolに戻した。
■PHP
PHP-5.2.5はiconv関連のエラーでビルドできない。ext/iconv/iconv.cを開いて:%s/iconv_open/libiconv_open/gと:%s/iconv_close/libiconv_close/gすればビルドできるようになる。Leopard対応できてない。
■kinput2-macim
Leopard対応していない、と怒られてインストールできない。対策なし。
Nov - 17th
Slacker Personal Radioまでも
Posted at 11:52 pm | Filed Under Music
Pandora.comに続き、Slacker Personal Radioも日本国内からのアクセスにたいしてサービス提供をやめてしまった。
結局、ライセンスの問題を各国間で調整するのが難しいからなのだろう。いま、著作権についてはいろいろ議論されているのだが、その中でも国際的な法規制の不整合として取り上げられている項目と重なると思うので、期待している。
Nov - 14th
完全なテストは不可能だ
Posted at 11:32 am | Filed Under Software, Work
思うに、それは論理学でいうところの帰納法で解決できるのではなかろうか。
完全なテストは不可能だ:
さて、プログラムの話に戻ります。intの引数を2個とる場合、その組み合わせは1600京ほどに なるということを先の稿で述べました。 そして、バグが「ある」ことを証明する場合、バグの例をひとつ探し出せばよいのに対し、 バグが「ない」ことを証明するにはこの1600京のパターンすべてを網羅して検査し、 全て正常に動いたということを提示しなければなりません。
数学でも、全ての数を計算したわけではないのに成立している定理は山ほどある。というかそうでないものの方が少ないはず。
悪魔の証明、という目の付けどころは悪くないのに。まあ、ちょと前に自分でも取り上げたわけだが。
Nov - 9th
キャッチ22
Posted at 12:03 am | Filed Under Work
大前提:ソフトウェア開発は遅延する。
開発が遅延していることを報告する→ひとしきり罵倒され、原因と対策を明記した報告書を提出する(二度目はないと宣告される)
開発が遅延しているのを報告しない(1)→発覚したら顛末書を提出する
開発が遅延しているのを報告しない(2)→徹夜で帳尻を合わせれば無罪
徹夜でなんとかするか、ペナルティを受けるしかない。徹夜仕事も一種のペナルティだから、どうやってもペナルティしかない。
Nov - 4th
Water-boarding
Posted at 3:52 pm | Filed Under News
まず相手に目隠しをします。といっても顔全体を布で覆うので、顔隠しといった方が正確かもしれません。袋を被せるようにして、なるべく頭部全体と布地が密着するように工夫してあげると効果的です。次に相手を仰向けに寝かせ、手足をベッドに固定して、全く動けないようにしましょう。如雨露の用意はできましたか?では、始めます。口と鼻のあたりを上手に狙って、じょろじょろじょろ。
上記のような拷問をWater-boardingというそうです。テロの容疑で捕まった人たちが米国で受けている拷問(CIAでは尋問というそうです)がこれで、このトレーニングを行っているCIAの調査では平均で14秒くらいで音を上げるようなのですが、9/11テロの容疑者カリド・シーク・ムハンマドは2分間もこれに耐えたので担当した職員も驚いたとのこと。
このリンク先にもあるように、実は第二次世界大戦の際に日本兵が米国の非戦闘員にこの拷問を行った件で東京裁判で有罪となり、戦争犯罪者として15年の実刑を言い渡されています。
ということは、あれ?
Nov - 4th
キプリングの息子の墓に入っているのは別人?
Posted at 3:18 pm | Filed Under Books, News
『ジャングル・ブック』のキプリングが持っていた白人優位の人種差別的思想は、キプリングにも影響を受けた手塚治虫の漫画にも確実に受け継がれている負の遺産だ。愚かな土人を導く聡明な主人公、という今となってはありがちな構図の他に、両者の作品を通じる点として面白いのは、優性な人種が必ずしも一方的に常に正しいわけでもなく、そのために象牙を盗んだり人を騙したりする白人を見て心情的に引き裂かれる主人公という人間関係で、そんなところにはからずとも人種差別的思想には非常に脆い科学的根拠しかないという事実が露呈してしまっている。
と、半可通でまじめな話は置いておいて、本題は別にあるのだが、ガーディアンの記事によると、そのキプリングの息子の墓とされている場所に収められた遺体が、実は他人のものなのだという。キプリングは第一次世界大戦で長男ジョンを失っている(そういえばコナン・ドイルも息子が戦死している)のだが、これまでジョンのものとされていた墓には、もう二日前に戦死していた別の兵士の遺体が埋葬されていることが歴史家の研究で判明したらしい。
当時、キプリングは極度の近視で軍務に適していなかった息子のために影響力を行使して、なんとか息子の任務を安全なものにしようとしたそうだ(ちなみに手塚治虫は近視のため海軍飛行予科練習生に不合格になっている)。その結果、ジョンは18歳の誕生日にフランスに赴任することになったのだが、最初の作戦任務から6週間後に負傷、行方不明となった。1915年9月27日のことだ。それからキプリング夫妻は長い年月をかけて息子を探し続けたが、1919年、息子ジョンの死を受け入れて、以降は大戦の全ての死者を追悼する事業に傾力するようになった。
で、今から15年前に、ある無名兵士の墓がジョン・キプリングのものであると認定されたのだが、歴史家により今になって別人のものであると認定されることになった、とのこと。
Nov - 2nd
Apache落ちてました
Posted at 9:54 am | Filed Under Apache
目が覚めたらアラートメールが大量に届いていた。Apacheが落ちていたらしい。logrotateの失敗が原因だった。
RedHat系のOSだとlogrotateのスクリプトがkill -HUPするようになっているので、
/bin/kill -USR1 `cat /var/run/httpd.pid 2>/dev/null` 2> /dev/null || true
これに変更しておいた。