May - 4th
フリオ様の引退
Posted at 10:14 pm | Filed Under Baseball
とうとう公式にフリオ・フランコが引退を表明した。一応、49歳と発表されているが、1955年生まれという説もあるので、そうなると52か53歳という計算になる。メジャーリーグの最年長記録はサッチェル・ペイジの59歳であり、またペイジの生年にもいくつかの説があるためこれにはさすがにこの桁違いの偉人には及ばないものの、現時点ではリッキー・ヘンダーソンが復帰を実現させるくらいしか並ばれる可能性がない偉大な記録である。
フランコといえば第一期のバレンタイン監督時代に来日し、万年お荷物球団だったロッテの中興の祖としても広く知られている。当時既にメジャーリーグで首位打者、シルバースラッガー賞のタイトルを獲得していたフランコを前にすれば、誰もちんたらプレーしているわけにもいかないだろう。ロッテといえば、ミスターと呼ばれた選手が2千本安打の固執して若手の出場機会を奪ったり(そのことを公然と批判し、後に自身の契約金を「当時チームのスター選手が年俸3000万だったので、月給3000万でサインしました」と公表した後輩もいた)、本当の意味でのリーダーの欠けていたチームでもあったわけでが、以降チーム内の選手としてのロールモデルとなった意味でも非常に大きな存在だった、という気がする。選手じゃないからわかんないし。まあいいや。
ファンが面白いビデオを作っているよ。「きっと60歳までプレーしてるね、そして120歳くらいまでコーチをやるんだ」というセリフがいい。
もうひとつビデオを。ランディ・ジョンソンから放ったホームラン。たぶん48歳の最年長記録のときじゃないかな。
May - 4th
ボルチモア・オリオールズと広島東洋カープ
Posted at 5:33 pm | Filed Under Baseball
ボルチモア・オリオールズといえば、その前進となるセントルイス・ブラウンズはフィリップ・ロスの「素晴らしいアメリカ野球」を地でいくような悲惨な歴史に彩られた呪われた哀しいチームで、1983年のワールドシリーズ優勝以降は、例えば1988年にはリーグ記録の開幕21連敗を達成するなど、ほとんどろくでもない、どんなに頑張っても勝てないチームである。
1984年に来日してオフシーズンにエキシビションマッチを14試合やっているが、その内の5試合はワールドシリーズ優勝チームと日本シリーズの優勝チームという組み合わせでオリオールズの4勝だった。ちなみにその相手は、日本が誇る貧乏球団、広島カープである。なんと哀しい対戦カードであろうか。両チームとも当時を最盛期として以来さっぱり泣かず飛ばすである。
あ、広島はリーグ優勝が2回、86年と91年にあって、それっきりか。
でも、今年のオリオールズはそこそこ順調で、アメリカンリーグ東地区でボストンに次ぐ2位につけている。これは無能というよりは慈善事業の領域に入るくらいに、敵チームを利することしか知らないマザーテレサのようなGMを抱えて、毎年最下位に沈むことを生業とするシアトル・マリナーズに故障持ちのエースを高値で売り飛ばして有望な選手を獲得できたことも影響している。
May - 4th
ミギー、約束ホームラン
Posted at 4:59 pm | Filed Under Baseball
今年からヒューストンでプレーしているミギュエル・テハーダが、筋ジストロフィー患者の子供に約束したホームランを打った。
試合後の様子も泣ける。
After the game, Tejada met Scott outside the Astros’ clubhouse.
“I gave him a bat,” the smiling shortstop said. “He’s happy.”
テハーダといえば、いつだったか、まだ彼がボルチモアに在籍していた頃に、テレビでオリオールパークで試合があると必ず観戦にやって来る子供の話を観たのを思い出す。いつも同じ席にいるので選手やスタッフとも顔見知りになり、試合前の練習時間には選手たちがバッティングを教えたりしていた。ある選手に「一番好きな選手は?」と聞かれたら、その子供は迷わず「ミギー!一緒に遊んでくれるから!」と答えていた。聞いた方の選手は「俺も遊んであげてるじゃん」とすねていた。
ミギー、もうステロイドはやめてくれ。
May - 4th
マイブラのボックスセット
Posted at 3:50 pm | Filed Under Music

“マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン 4CD+DVDコンプリート・ボックス(DVD付)” (マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン)
低予算プロモビデオも含めたコンプリートボックスセット、とのことだが、おまけに今回は歌詞と対訳も入るらしい。いくら聴いても何をいってんのか全然わかんない曲もあるので、それはちょっといいかも。
May - 4th
女の一生
Posted at 3:23 am | Filed Under life
女性の成長について。
思春期前半(10歳〜14歳):
素直にダルビッシュが好きだと友達に語れる。
思春期後半(15歳〜19歳):
うっかり親友にダルビッシュが好きだと語ってしまう。
成熟期前半(20歳〜24歳):
友達付き合いでダルビッシュいいよね、とつまらない語りに付き合ってしまう。
成熟期中盤(25歳〜29歳):
しょうもない夢は追わない。
成熟期後半(30歳〜34歳):
ダルビッシュを見ていいねえと思ってしまう自分が嫌。
爛熟期前半(35歳〜39歳):←かみさんが今ココ
ダルビッシュに夢中。サエコも好きになろうと努力してみたり、こんなどうでもいいニュースでさえも許せなかったり。
爛熟期中盤(40歳〜44歳):
見出しに名前があれば女性誌も買う。
爛熟期後半(45歳〜49歳):
グッズまで買う。ヤフオクでananを落札する。
May - 3rd
オールスター投票始まる
Posted at 11:22 am | Filed Under Baseball
息子とオールスターの投票を済ませた。
だいたいは王道で、今年の目玉は大ブレーク中のピッツバーグのNate McLouth。小柄な外野手。
それにしても、今年のAlbert Pujolsはおかしい。元々とんでもない選手なのだが、出塁率は5割を軽く超えて、今日の時点で四死球30に対して三振が7。長打率も6割近い。Pujolsという名前はバスク地方によくみられるらしく、英語での読み方も確定的なものはないのだが、今のところ「pooh(うんこ)- holes(穴)」で定着しつつある。セントルイスの浮沈はもう何年も彼の活躍に負っている。
May - 2nd
PHP-5.2.6
Posted at 4:29 pm | Filed Under PHP, Security
変更点はこんなかんじ。CVE-2008-0599ってのはPATH_TRANSLATEDの扱いに不具合があって、そこが脆弱性に繋がる可能性がある(参照)とのこと。
May - 1st
守り神
Posted at 12:15 pm | Filed Under Family, life
個人的には宗教は空飛ぶスパゲッティ・モンスター教のシンパといった程度なのだが。
やはり子供の出産となると、何らかの超自然的な力にも頼りたくなるのが人間というものである。
というわけで、我が家の守り神を公開。
横顔も。横にあるのはRoR本。
May - 1st
Adobeの変な広告
Posted at 2:23 am | Filed Under Google, life

Adobeが「出産」というキーワードでこんな広告を出していた。

