Oct - 31st

風邪でダウン

Posted at 2:41 pm | Filed Under life

咳が止まらず、鼻水も止まらない。目が乾いて痛む。頭がくらくらして、体が動かない。

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Oct - 29th

CouchDB on CentOS 5.2

Posted at 11:35 am | Filed Under CouchDB

CouchDBのセットアップが完了。

SpiderMonkey

ちょっと手順が違うので戸惑うが、JS_DISTでインストール先を指定するらしい。ソースを展開してjs/srcディレクトリに移動したら

# make -f Makefile.ref
# JS_DIST=/usr make -f Makefile.ref export

cURL、libcurl

7.16以上が必要といわれるがCentOS 5.2では7.15なのでソースからビルド。普通に./configure && make && make installでいける。

Erlang

前に書いたとおり。

unixODBC、unixODBC-devel、icu、libicu

全部yumでインストール。

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Oct - 28th

妙な人物を思い出した

Posted at 1:05 pm | Filed Under life

Twitter経由で変なことを思い出した

Kという人物に出会ったのは、19歳の頃。右も左もわからないまま、行き当たりばったりに出会った人たちとライブハウスで演奏したりしていた頃のことだ。最初に会ったのは、確か4月だったと思うが、友人の通称いぬおじさんとちんげの3人で道端でビールを飲んでいたら、彼らが京都に旅行に出かけることになっていたので、ほいほいと付いていったら、待ち合わせ場所に現れたのがKとその彼女のタロウだった。Kはメタルっぽい風貌の男で、ちょっと神経質そうなところもあるが比較的常識人という印象だった。太郎は背中に失敗作みたいな変な刺青のある丸顔の女で、本質的には気さくな感じのどっしりした感じの、なんというか染めもの好きの農家の嫁みたいな人物だった。

道中、とくにどうということも起きなかったが、青春18きっぷを当てにしていたのが時期が外れていたので、とりあえず後先のことは考えず最低金額の切符を買い、とにかく東海道本線の各駅停車に乗り込み、あとは検札が来たら降りて逃げるのを繰り返して、終電までにやっと名古屋の手前あたりまで辿り着いた。プラットフォームから降りて線路を渡って柵を越え、駅前に出たが朝まで過ごせそうな居酒屋も見当たらない。近くに街道があるらしくラブホテルのネオンが見えたのでそこに泊まることにした。いぬおじさんとちんげ、私の3人で一部屋、タロウとKで一部屋に分かれて泊まったが、途中窓を叩く音がして開けてみるとあちこちの部屋の窓を叩いてまわっていたらしいタロウがひょっこり顔を出したり、適当な部屋にいたずら電話をしたり、適当な知り合いに電話したら偶然にもここが相手の出身地だったことがわかったり、なんというか遅ればせながらの修学旅行みたいだった。

翌日、そういえばバイトがあったことを思い出したので京都に向かう一行と別れて私は一人でまた各駅停車で帰った。途中、親切な人たちに降りる駅で最低金額の切符を買ってもらったりして、捕まってもたいした額にならないようにしながら無賃乗車していたが、結局何事もなく帰宅した。

その後、私はいぬおじさんのグループに入り込み、Kやタロウのバンドと何度か同じライブハウスで演奏したが、正直なところ少なくとも私には彼らの音楽のどこがいいのか全く理解できなかった。時折聞こえてくるKの歌「死ぬ以上の苦しみ~」みたいなのも、妙な衒いの他に感じることもなく、なにいってやがんだ、くらいの印象しかなかった。まあ、他にもいろいろと理由はあるのだが、私が個人的に最も気に食わなかったのは、Kが自分のステージネームを名乗っていることだった。ステージにて化粧する人間とステージネームがあってしかもそれが冗談になっていない人間は理解できない。いずれにせよ、事情は個々人でいろいろ違うのだろうが、われわれは時折、Kのバンドと同じステージで彼らを愚弄するようになった。

当時、われわれと非常に折り合いの悪いライブハウス(代々木チョコレートシティー)があり、ひょっとしたら何かの行き違いかもしれないが、リハーサルやちょっとした打ち合わせにもいちいち邪魔が入るようなことがあり、またステージ上のモニタがただの箱くらいの働きしかしていないのも気に食わず、とにかく不満たらたらだったのだが、そのときにもKのバンドにいたずらを実行した。上半身裸でステージに登場した私の胸には「イヤサカさん」と書かれた大きな名札が貼られ、壊れたアコーディオンを手にでたらめに演奏しながら「死ぬ以上の苦しみ~」と歌い、「これから●●(Kの本名)のマネをします。脱がなきゃダメよ~」と言い放つと、さっき誰かに教わった昔のお笑い芸人の持ちネタらしい変な踊りを繰り返した。

今思い出したのだが、われわれといっても、当時はまだメンバーとして加入して楽器を演奏していたわけではなかったので(確かこの次のライブから演奏していた)、私は演目とも何の関係もない、ただのわけのわからない人物だったのかもしれない。まあ、いい。人生とは時にはそんなもんだ。

さらに悪質なことに、われわれは自分たちの演奏が終わると、どこかのスタジオからレンタルしてKのバンドと共用していたシンバルをドラムセットから引っこ抜いて、次に登場するKたちの演奏が始まる前に返却しに出かけてそのまま帰らなかった。あんなひどい店にはシンバルなんて必要ない、そんなにじゃんじゃん音が鳴っててほしいなら針で鼓膜でも突っついてりゃいい、というのがわれわれの言い分だった。

Kと最後に会ったのは、それから数週間後、楽器を質屋に預けた金で飲んでいた高円寺の居酒屋でのことだ。ドラマとギターを除くメンバー二人で適当に昼間から酒を飲んでいたわれわれのところに、血相を変えたKがやって来たのだ。上機嫌なわれわれが聞くところによれば、事情は次の通りらしい。

(1)Kは非常に怒っている。まあ無理もあるまい。
(2)タロウも非常に怒っている。まあ上に同じ。
(3)Kは高く評価していたいぬおじさんが私のせいで堕落したと思っている。
(4)逃げたり抵抗したらドラマーをやってやる。
(5)われわれの居場所をゲロしたのはギター。

なるほど。いかにも常識人のKらしいもっともな理屈である。当時日本で最も有名な広告代理店の一つに勤めていたドラマーに何かあったらかわいそうだということもあり、じゃあいいよと私はKと共に店の外に出て、しばらくボカボカと殴られて、じゃあ、と別れて元の席に戻った。店の人がビニール袋に氷を入れて用意してくれていたので、ありがたく使わせてもらいながらしばらく飲み、それからおもむろにギターを電話で呼び出した。

やがてギターのやつがやって来たので一緒に飲みながら事情を聞いた。彼はKとは長い付き合いがあるらしい。まあ、くどくどと言い訳を聞きながら、われわれは平静を保ち酒を飲んだ。やがて、ギターがトイレに中座すると、いぬおじさんは懐から一枚の千円札を取り出し、その真ん中に店の鉛筆で「じゃあな」と書き入れ、テーブルの目立つところに置いた。われわれはそのまま店を出た。

この話には素敵な後日談がある。数年後、二人揃ってこの居酒屋に足を運んだわれわれの席に注文を取りにやってきた店員さんが、偶然にも氷を用意してくれた人で、われわれのことも覚えていた。ほら、覚えてますよ、あれからずっと取っておいたんですよ、と彼女が財布から取り出した千円札には、懐かしの「じゃあな」の文字が残っていた。

さて、Kがまだそのステージネームを名乗っていることを知ったわけだが、いつになっても嫌なものである。

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Oct - 28th

CentOS5でErlangをビルドするときの対処

Posted at 11:17 am | Filed Under Linux

ここに書かれている通り。現行でもバージョンが同じだったのでメモ。

--- lib/ssl/c_src/Makefile.in	2008-03-27 13:43:04.000000000 +0300
+++ lib/ssl/c_src/Makefile.in	2008-03-27 14:03:27.000000000 +0300
@@ -38,7 +38,7 @@
 CC = @CC@
 LD = @LD@
 SHELL = /bin/sh
-LIBS = @LIBS@
+LIBS = @LIBS@ -lkeyutils -lselinux
 PLAIN_CFLAGS = @CFLAGS@

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Oct - 27th

なぜCouchDB?

Posted at 2:02 am | Filed Under CouchDB

前のその前のエントリがCouchDBについてだったのは、別にCouchDBに興味を持ったからではなく(いや、ないわけではないのだけれど)、別の事情があった。

それは、Activerecordって本当に必要なの?という今更な疑問からで、いま丁度ウェブアプリケーション用のフレームワークを考えていたのだけれど、その中でORMの機能が実装されているべきかどうかで迷っていたのだ。その過程で、「Why active record sucks」というエントリを読み、そうだそうだと読み進んでいたら、最後に

Other solutions

There are completely different solutions which may work better with your object structures like CouchDB - somethingJan blogged about and is a really cool solution which does not force any relational database structures and still areACID.

という一章に出くわし、なんだろうと調べ始めたのがきっかけだ。

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Oct - 27th

データストレージの4つの柱

Posted at 1:53 am | Filed Under Apple, CouchDB

前のエントリで紹介したCouchDBだが、そこに「The hour pillars of data management」という言葉があって、何のことかわからないのでリンク先をみたら面白かったのでこれまた訳出。

4つの柱

ずっとCouchDBの実装にのめり込んでいたので、今のいままでパッケージ全体の技術的なビジョンについてはっきりさせるよう説明する時間がなかった。CouchDBは小さなものではない。完全な分散データベースであり、データ管理におけるさまざまな難しいエリアを取り扱うものだ。しかし、些細な設計上の決定や、どうやってそれらが一緒に動作するのかといったことを含め全てのパートを説明するのは難しい。特に、それが作成途中であれば、始まったときと同じままであることは滅多になく、先に進むにつれてそれは変化し、進化していく。だが今やCouchDBは十分に前進したので、幅広い層の人たちにどうやってこれを紹介し説明するのかをじっくり考えることが出来る。

二日ほど前にシンプルな用語の変更を決断した。「computed tables」を「views」にすることにした(Nedのおかげ)のだ。この変更はあまりに当然のことなので、どうしてもっと前にやらなかったのかと自分を責めたくなる。computed tablesと名付けた理由はもともとあったのだが、この名前はみんなを混乱させていた。「virtual tables」という名前にしようかとも思ったが、viewsの方がバックグランドの異なるさまざまな開発者にも理解しやすい。

さて、これからCouchDBシステムのコアの概要に取りかかるわけだが、その最も深い基礎となるところについて説明するやり方として、『データ管理の4つの柱』というのを思いついた。すなわち

保存…データを保存して確実に取り出したい。

閲覧…データベースにはデータの興味深いところを集めて体系化し、閲覧できてほしい。

共有…複数の人間やマシンがデータにアクセスする必要がある、しかもオフラインでも。

セキュリティ…プライベートなことはプライベートのままにして、重要なデータを他の人から変更されないようにしたい。

わかりやすい柱でしょ?4つの柱というのを思いついた架空の数学者をねつ造してWikipediaにページを作ってやろうかな。全部が「S」で始まるのもなかなかいいと思う。どれだけかはまだわからないが。ひょっとしたら柱じゃなくて「データ方式のファンタスティック・フォー」とか「データ黙示録の四騎士」とかの方がよかったのかもしれない。とにかく、データ管理の4なんとかだ。

とりあえず4つの柱を建ててその非常な重要性について説明したので、CouchDBにはその全てがあるというのをご覧に入れよう。

保存…ローバストでACID対応のストレージエンジン

閲覧…データを効果的にフィルター、フォーマット、体系化するViewエンジン

共有…効率のいい、インクリメンタルで双方向的なレプリケーション

セキュリティ…分散セキュリティとバリデーションモデル

というわけで、みんな「俺のデータベースには4本中2本の柱しかないぞ、CouchDBを使おう」となるわけだ。

いずれにせよ、まあ柱のことはさておき、コミュニケーションの問題があるのはわかっている。特に自分が、この件について上手に説明できないこと。だからみんなになんとか説明しようと努力しているから、しばらく新しくコードを書いていない。アーキテクチャーとバックエンドのコンポーネントについての詳しい説明はできていて、それぞれのパートの説明やどうやってそれらがシームレスかつ信頼できる動作をするよう設計されているのかについて説明する。もうすぐできあがるので、チャンネルはそのままで。

用語がいくつか前のエントリと違っているのはご愛嬌。

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Oct - 27th

CouchDBによる次世代データストレージ

Posted at 12:58 am | Filed Under Apache, CouchDB

CouchDBによる次世代データストレージ」と題された文章があったので以下に訳出。著者はCouchDBの開発者

原文はこちら

『CouchDBによる次世代ストレージ』

コンピュータの世界は常に、速く、進化している。しかし、データを保存するやり方は数十年も(!)前に作り出されたものだ。現在のニーズに適応するために、古いシステムに対するワイルドなソリューションがなされてきた。このような実践はハッキングと呼ばれている。このようなソリューションは多くの人々にとって有用であるが、その一方で、根本的な欠陥が行き渡っている。つまり、それらはハッキングであり、システムの設計と実装の根本となるアイデアに背を向けているのだ。

CouchDBは現代のデータストレージに必要とされるものを満たすよう設計されている。サポートするべきレガシーは存在せず、ハッキングの必要なしに現在の、そして未来のシステムで動作することができる。もし「The four pillars of data management」にあるようにデータを保存、閲覧、安全化、共有する方法をお探しなら、CouchDBはその全てを備えている。つまり

保存…ローバストでACID対応のストレージエンジン

閲覧…データを効果的にフィルター、フォーマット、体系化するViewエンジン

共有…効率のいい、インクリメンタルで双方向的なレプリケーション

セキュリティ…分散セキュリティとバリデーションモデル

お手元のデータベースでは上のどれだけがサポートされているだろうか。

CouchDBはマルチコアCPUの複数台構成による分散処理を直接サポートしている。しかもデフォルトで。これからそれをご覧に入れよう。

いつ?

2007年6月12日、チューリッヒのWebtuesdayで。そのときお会いしましょう。

これだけ読んでもわかったようなわからないような感じなのでもうちょっと追いかけてみる。

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Oct - 24th

WordPress更新

Posted at 3:31 pm | Filed Under Security, WordPress

変更があったのは以下2つのみ。

1. wp-includes/class-snoopy.php
2. wp-includes/version.php

管理画面の下の方に出ているフィードの取得部分に使われているSnoopyライブラリの脆弱性に対応とのこと。

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Oct - 23rd

l,,,,,æp””’x

Posted at 1:21 am | Filed Under Family

タイトルは、まめぞうがキーボードがいたく気に入ったらしくしばらくカチャカチャいじっていたときに入力されていた文字。シェイクスピアをまるまる一冊打ち出すまでに、あと何年かかるのだろう。

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Oct - 22nd

実況パワフルメジャーリング3雑感

Posted at 9:31 pm | Filed Under Baseball, Family, game

発売当日に購入してさっそく長男と遊んでいる。彼の目下のお気に入りはクリーブランド。C.C.サバシアを放出するなど現実世界のトレードも取り入れて本格的にやっている。

いくつか気づいた点を。サクセスとかには興味がないので飛ばす。前に書いた点については、ペドロイアはちょっとパワーがありすぎで、グリーンはまだ足が遅すぎだが、概ね改善されている。特に、打者のパワーがちょっとインフレ気味だった前作と比べると適正値になっていると思う。2では現実的にはあり得ないトレードが成立してしまうという不満もあったようだが、そこは微妙なところ。

ゲームの出来だが、2では実は俊足のランナーが一塁に出たら牽制球を投げ続けると必ずピックオフできるというがっかりな問題があったのだが、それについては改善されているようだ。それからカーブさえ投げていればよかったような面がなきにしもあらずだった前作と比べると、バッターがカーブをとらえる場面が多い。

トレード関連では、ボストンがショーン・ケイシーをファーストに起用してユーキリスを開幕時にAAAに置いているので簡単にトレードできる。これはお買い得なのでぜひお勧めしたい。それから開幕時にどことも契約していない選手の中にスコット・ハッテバーグがいて、かなりいい選手として設定されているのが目立つ。DHまたは一塁の控えとしては使いやすいだろう。皮肉なことにハッテバーグを追い出したかたちでオークランドの一塁手になったダン・ジョンソンもフリーなのでトレード要員として便利かも。それから、野茂がかなり使えるのはちょっと贔屓の引き倒しな気もする。

いつものようにオークランドでプレー中に成功したトレードは主なものではジャヴァ・チェンバレン(チャド・ゴーディンと交換)、ライアン・ジマーマン(フリー選手のライアン・ランガーハンスと交換したジェイソン・ベイと交換)、ケヴィン・ユーキリスとジョン・レスター岡島(フランク・トーマス、アラン・エンブリー、あと誰か忘れた人と交換)、アンドレ・イーシアー(大量トレードで獲得していたリッチ・ヒルと交換、後でヒルは取り返した)、ザック・デューク(誰と交換したかは忘れた)などなどなど。マイク・スィーニーも放出してしまったので相変わらず年俸総額は極端に安い。

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