T

Titanium DeveloperでAndroid(2)

前回まででSDKの用意ができたので、今度はサンプルを動かしてみよう。Titanium mobileには開発元のAppceleratorが公開してくれている「Kithchen Sink」というサンプルがあり、githubから入手できるので、さっそくインポート。失敗したら、新規にプロジェクトを作成してファイルをコピー(とチュートリアルに書いてある)。

ではエミュレータを起動、ほらすごい!といいたいところだが、なんとこのサンプルが、動かないのである。困ったものだ。原因はいろいろあるのだろうが、そもそもエミュレータで起動しない。もうどうしようもないので諦めるしかない。ちなみにiPhoneではちゃんと動く。 update: 動くようになった。

Androidに関してはKitchen Sinkはクソの役にも立たないわけだが、これでTitanium mobileのAndroid向け開発の能力には多いに疑念が湧いたため、シンプルなプロジェクトを新規に作成してサンプルにある各機能を試してみたが、全く先に進まない機能もある。でも試行錯誤するうちに、そんなときには、たまに何かわからないことがあったら、AndroidのSDKからこんなツールを起動してみるといいことがわかった。

Dalvik Debug Monitor

201012242236.jpg  

これは起動中のエミュレータをアタッチしてログ情報を表示してくれる便利ツールで、Android SDKのtools/ddmsという名前で格納されている。ちなみにマルチモニタに対応していないため、MacBookなどで主画面以外で起動するとクラッシュするので要注意。

もちろん、それでもダメなものはダメだ。例えば、ビデオのストリーミング再生はどう頑張っても音声しか出てこない。エラーをみるとバッファの取得中にタイムアウトしているようだが、だからなんだというのか。困ったものだ。

コメントを残す