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iOS向けアプリでやってほしくない仕様変更

そんなにたくさんアプリを作ってきたわけではないので、これは偏った意見かもしれませんが、iOS向けアプリを作っていて、こんな仕様変更は困るな、というのがいくつかありました。

たとえばアプリ内の特定の機能はIn-App purchaseを利用して購入が完了しないと使えない、という仕様はよくあると思います。この購入フローで、購入手続きが完了したら、前の画面の見栄えが変わっていたりするとかいうのは勘弁してほしいです。全く不可能というわけではもちろんないのですが、不要なレベルで複雑化しがちになってしまいます。


こんな感じ。ほら、購入して戻ると前の画面が勝手に変更されてるでしょ?

最初から計画されていたら構わないんですが、後からこういうのを追加するのが一番困ってしまいます。ウェブから転身した人だと、こんなのJavaScriptで親ウィンドウのノードを書き換えるだけみたいに考えたりしがちなのですが、どちらかというとiOSとかAndroidのアプリだと、画面遷移に「戻る」ボタンを多用すると考えた方がしっくりくるかもしれません。戻るボタンを押して戻った先の画面の内容を書き換えろ、というのはちょっと変だな、って思いませんか?

前にも書きましたが、こういうアプリって、画面をスタックに積んでは降ろすという性質があって、ひたすら前進することを基本にしているウェブとはちょっと違うんですよね。これでうまく伝わるといいんですが。

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