jsshell
Firefoxを使っていたときはGreasemonkeyという便利なものがあって、これで役に立たないログイン時間制限のあるシステムなんかを使いやすく改造していたのだが、Chromeで似たようなのはないかと思ったらjsshellというのがあったので、これでWikipediaの迷惑な画像を見えないようにしてみた。
消したいのはこれ。
jsshellをインストールしたら、普通にjQueryでやりたいようにやってみよう。例えば
$('#centralNotice').css('display', 'none');
うまくいったら、保存して毎回自動的に実行されるようにしよう。
js.custom.edit('保存するスクリプトの名前');
これをタイプすると保存用のダイアログが表示されるので、その中にさっきうまくいったスクリプトを書いて、Greasemonkeyみたいに実行したいURLを指定して保存する。
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