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男子バレーボールが強くならない理由

昔、自分がバレーボールをやっていたことを話すと、しょっちゅう「なぜ男子バレーボールは弱いのか」と聞かれるので、いつも答えていることを書いておく。ちなみに、筆者が高校生の頃に関東地区の強化指定選手に選抜されたときに指導されていた方が、今の全日本の男子チームの編成を担当していたりする。当時は「高校生は個性を持つには早すぎる」などユニークなご意見をお持ちの人だったので、いろいろ面白い話も聞いているが、ここでは関係ないので触れないでおく。

男子バレーボールが世界的にお世辞にも強いチームとはいえない状態が20年くらい続いているのはご存知の通り。オリンピックでは1992年の6位を最後に上位入賞どころか予選敗退が半分以上になっている。日本に極端に有利な条件で実施されるワールドカップですら、出場が12カ国となった92年以降の成績だけみても95年の5位を最高に後は9位か10位だ。ちなみにワールドカップというのは、4年に一度、常に日本で開催される大会で、オリンピックと世界選手権と合わせて一応「世界三大大会」のひとつなのだが、ジャニーズとフジテレビが派手なキャンペーンを繰り広げ、耳をつんざくような黄色い声でひたすら日本を応援するジャニーズのファンが押し掛ける異空間だ。日本チームの出場は必ずテレビの放映時間に合わせて日程が組まれるのでコンディショニングでも非常に有利になっている。さすがに試合前のジャニーズのショーは国際バレーボール連盟の要請で中止になったらしいが。

かつて、といっても1970年代だが、日本はオリンピックで金メダルを獲得したこともあり、何度も上位入賞を果たした強豪国だった。当時の監督で先頃亡くなった松平康隆のPRマンとしての手腕もあり、80年代までは人気の上では絶頂期だったといえる。だが、その頃から徐々に坂を転げ落ちるように国際大会での成績も下降して、人気も凋落していった。近頃は小学校でのバレーボール人気が復活しつつあるそうだが、それもこの年代にファンだったりプレーしていた人たちが親になって自分たちの子供に教えているからだそうだ。

さて、ではなぜ日本代表が弱くなってしまったのか。その理由として最も多く挙げられるのが、身長の問題である。リベロ制度やサービスエリアの撤廃、ラリーポイント制で、とにかく背が高く攻撃力のあるチームが有利になったために日本が活躍できない、というわけだ。実際、身長を比較してみると、確かに世界ランク1位の常連国ブラジルが平均身長197.8cm、中央値197.5cmのチームであるのに対して日本代表の平均身長は7cm程度低い190.6cmとなっている。両チームからリベロを抜いたり、中央値をみてもさほど変わらないので傑出して足を引っ張っている選手もいないようだ。伝統的に身長の高い選手が多いロシア(ロシアではブロックは「壁」ではなく「屋根」という、と昔教えられていましたが本当でしょうか?)もおそらく同じような結果になるだろう。確かに、これもひとつの理由はありそうだ。

だが、それで疑問は全て解決するわけではない。なぜ、背が低いのだろうか。平成20年度の日本人男性の平均身長は25歳から29歳で172.11cm、標準偏差が5.59となっている。サンプル数もそれなりに多い(380万人くらいらしい)ので信頼できる数字だと仮定すると、統計的にはおよそ全体の70%くらいの人たちが166.52cmから177.7cmの範囲内に収まっていることになる。また95%が160.93cmから183.29cmの範囲内にいることも予想される。つまり、チームに入れそうな年齢の男性の5%しかこの範囲から外れる人はおらず、その中でも半数以上(おそらくhydeとか)は下の方にはみ出しているので、下手をすると2%や1%の人材から選手を調達しない限りは高さで世界各国と対抗することは出来ない。

というとなんだか絶望的に聞こえるかもしれないが、日本の人口はとても多いので、25歳から29歳までの男性は380万人もいるのだから、この2%なら実は7万数千人も候補者がいることになる。世界ランク5位のセルビアの総人口は1,000万人に満たず、成人男性の平均身長は178cmだ。200cmの人口は日本より少ないと予想される。つまり、日本は単純に背の高い人材を確保できていないか、育成できていないだけなのではないか。

では、それはコーチングの問題なのだろうか。そう単純な話であれば、外国の指導者を連れてくるだけで事態は改善されるだろう。しかし、状況をみるにそうではないように見える。なぜなら、バレーボールの周辺環境は非常に厳しいものだからだ。

ここからが結論になるのだが、なぜ男子バレーボールが弱いのか(そして、なぜ女子はまあまあなのか)は、手っ取り早くいえば男性の平均年収と女性の平均年収の違いが原因だ。バレーボールは一日6時間以上練習することが出来るので実業団の選手は午前中だけ勤務して練習するか、朝から練習している。このような生活を30歳くらいまで続けるとどうなるか。同じ企業チームでもラグビーではそんなことをしたらみんな死んでしまうので、基本的には定時で上がってから練習をする。曲がりなりにも定時までは仕事をしているので、ラグビーの選手なら引退後もなんとかなるかもしれない。実際、早めに引退して仕事の方で本格的なキャリアを積むケースが多い。でも、バレーボールの他には何もせず、ほとんど業務経験もないまま過ごしてきた30歳に出来る仕事なんかあるだろうか。指導者として残る人などごくわずかであり、大半はとりあえず物流など力仕事中心の部署で自分よりずっと年下の人たちに混じって再スタートすることになるか、そのような環境にも居づらくて退職して連絡がつかなくなる。ましてや、プロ契約など結んでしまっては引退後の身分保証はほとんどない。給与をもらっている男性の平均年収は533万円くらいだが、このレベルになるためにはいつまでも選手を続けていては無理なのだ。男子バレーボールに人材が集まらない理由は、食えないからである。

一方、同じく女性の平均はそれよりずっと低く271万円なので、正社員であれば定時上がりの仕事であってもこのレベルに到達するのはさほど難しくはない。そのため、選手を続けてそのまま会社に残ったとしても、一部の専門職を除けばとりわけ同世代と比較しても待遇が悪いこともない。ましてやこの不景気に実業団に属してプレーすることができればかなりいい身分であるともいえる。

以上が男子バレーボールが強くならない理由だ。細かいところを見れば他にもいろいろあるだろうが、ここが根本的に対策されない限りは、このスポーツに未来はない。

Posted by on 2月 1, 2012 in life, Work

Comments

  • テツ より:

    バレーボールを身長制にしたらとか聞かれるが、バレーボールほど高さのいらないサッカーでも優勝はおろか予選さえも通過できない。身長、リーチがないから勝てない!無い物ねだりはやめよう。サッカーワールドカップで決勝までいったら身長制を協会に訴えればいい

  • バレー大好き人間 より:

    収入だけではないと思う。日本より強い海外の選手は、みな収入が良いのだろうか?一部の選手を除き、そんなことはないはずだ。原因は、全体的に日本のバレーボールのレベルが低く、魅力的なスポーツとは思えないからだ。
    日本の場合、ポジションの分業制が誤った方向に進み、アタッカー特にMBに身長を求めすぎたがゆえに、スポーツマンとしての基礎運動能力が低い者でもコートに立っている。瞬発性や身のこなし、ボールタッチやプレーの精度で劣る。海外選手は日本より高くてパワフルで、なおかつうまい人間がMBも含めコートでプレーしている。上手くても身長がなければ、全日本選手にはなれないとなれば、運動能力の高くても可能性をあきらめ、どんどんバレー人口も減少する。今の考え方では、更に海外との実力の差は、開き続けるであろう。サーブやレセプションで優位に立てなければ、速攻やブロックでポイントをとることは、難しくなる。スポーツの原点に帰り、まずは、運動神経の優れた者を優先して育て、プレーの精度で勝負できる日本独自のバレーを構築してほしい。

  • 名無し より:

    もう他の国を応援しましょう

  • 名無し より:

    まず、子どもに習いごとをさせるにあたり、バレーボールは候補にも上がらない。それは、バレーボール界に独特な雰囲気があるから。極端に弱小チームをけなしたり、強いチームは我が物顔で謙虚さのかけらもない。親は見ていてそんなスポーツはさせたくない。爽やかさのかけらもない。時代に合わないのだろう。

  • 排球爺さん より:

    バレーボールは3番目に好きなスポーツで日本男子に強くなって欲しい。しかし弱い。その理由は低身長だから?でもそうかな?と思う。以前は三橋選手とか、青山選手とか180センチ代の選手が活躍していた記憶がある。自分たちよりも背が高い相手と対等に戦う術はあるような気がする。どのスポーツでも海外選手との体格差がありながら、健闘している日本人選手が多くいる。何故か?それは体格を技術で補う努力をしているからだと思う。男子バレーボールの試合を観ていてもインテリジェンスとかクレバーさが足りない感じがする。何故、スパイカーはブロック・アウトを取る技術を磨かないのか?自分より背の高い相手に向かって力任せに打つのは素人レベルに思える。如何にパワーを使わずポイントが取れる道(技術)があるのでは?日本男子の試合を観ていつもそう感じているバレーボール観戦歴40年の素人老人でした。

  • 名無し より:

    頓珍漢なこと言ってるよね。
    精神科の受診をお勧めします

  • あか より:

    いや、このままアタッカーには身長を求めるべきでしょう。身長の低い人が世界列強相手にまともに戦うには、彼らを圧倒するほどの運動神経がないとまず相手になりません。さらにアタックだけならまだしもブロックで20cm近く差があるとブロックの形も崩れますし、相手にノープレッシャーで打たれてしまいます。バスケなら身長が低くても生き残る道はありますが、バレーの世界列強に身長が低い選手がいる所はないことからも、明らかに身長はバレーの絶対条件です。
    それに、身長に特化させることで身長の高い子を呼びこむ効果もあります。身長は低いが運動神経はある人を無理して代表でも使うと、世界との差がどんどん開いて代表戦が面白くなくなり、結果バレー人口が減っていくでしょう。今までの日本代表がそうです。これからは、バレーが身長の高い子には非常に魅力的なスポーツであることをわからせないといけません。
    バレーは身長が圧倒的に有利に働くスポーツです。アタッカーの身長が低いだけで大きなハンデをチーム全体で背負うことになります。世界標準が高く速くを追求している今、日本バレー界も負けじと背の高い人を厳選して育て続けるべきでしょう。

  • みやさん より:

    単位が足りなくてプロにはなれなかった元バレー選手から言うと。
    男子のプロになるメリットが少ないのは確かに相当大きい。
    だが、もう一つ大きいのが日本人の遺伝子。
    大学時代に練習試合に何度か行ったが、当時日本代表の宮崎選手はパワースパイカーと言われていたが、別次元ではなくパワーあるね、ってだけ。
    でもアメリカ代表のサムエルソンさんのスパイクをドンピシャの手首で受けたが、別次元だった。
    骨折や脱臼は下手な頃経験があり、下手だと怪我するのが男子のバレー。
    でも、サムエルソンのスパイクは日本人だと破壊される重さだった。
    一発で肘の靭帯をちょびっと捻挫した。
    白人黒人の骨格から生み出されるパワーから打たれるアタックは一般人なら骨折しても普通だろう。
    体感を言葉にすると、サムエルソンのアタックはボーリングの玉が時速140㌔で飛んでくる感じ。
    一応全日本入りたかったという気持ちがあったので一発経験し次からは対応は出来たが、あのカルチャーショックは忘れられない。
    男子はラリーなんてほとんどない。
    時速100キロを超えるジャンプサーブ。
    初速140キロを超えるアタック。
    それらを軽々とコントロールしようと思うと、体重も身長が200cm85キロはないと難しいと思った。
    190cmしかない自分は技術でなんとかなると思ってた当時、大学のリーグ戦では関西トップリーグで常に日本人としてはセットブロック率一位だったが、身長不足がとにかく厳しい壁だった。
    205cmなんかの選手は飛ばなくても手のひら全部がネットから出る。
    横歩きしたらブロックがすすすーっと横移動してくるわけだ。
    リードブロックも30cm飛べばいい。ほとんどタメを作らずぴょんっと飛べばいいだけ。
    こっちはリードブロックも少しタメを作り50cm飛ばないといけない。
    DNA的に筋力が少ない女子と、男子は別種目に近い。
    ブラジルなんかには男子顔負けな女子もいるけど(笑)
    日本人の200cm超えのほとんどは巨人症の症状が出てる。
    動きが遅く、バレーには向かない。
    昔のテレビ映像のジャイアント馬場がそうだ、パワーはあるんだが、、、敏捷性が全くない。
    日本人で巨人症の症状がない200m超えなんて何万人に1人しかいないはず。
    その何万人に1人がバレーが出来る運動神経がある確率なんて天文学的確率だと思う

  • 名無し より:

    おっしゃることは、至極もっとも。
    では、今回のワールドカップはどうでしょう。
    あきらめるのはまだ早い!

  • y より:

    サムエルソン懐かしい!おっしゃる通りで、今やセンターで200cmは小さい方です。でもパワーはトレーニングで克服できる課題なんですよ。高さだけが問題。高校時代でさえ、関東地区で集められた同学年の強化選手には自分のような190cmは普通に居て、200cm以上も数人は入っていました。選ばれていないメンバーもいることを考えると、決して足りないわけではないんですよねえ。

  • なおさん より:

    ミューヘン五輪で優勝した時の日本チームの強化合宿をテレビで見たことがある。
    当時の監督が、大男達にとにかく俊敏性を徹底的に鍛え上げる映像だったよ。
    今の選手なら、ほとんど音を上げそうな凄く厳しい練習風景だったね。
    現代なら、先ず問題にされちゃうだろうね。

  • バビルにせ より:

    ミュンヘンで金メダルを取った頃は、今よりもっと背の低い選手も多かったんですよ。
    だけど、そのハンデを克服するためにコンビバレーを磨き、守備力も上げて見事に優勝した訳です。

    ところが、優勝したというのに「やっぱ背が低いとこれからはダメだ」とワケの分からない方向転換をして、身長の高いダケのヘタクソを全日本に揃えた結果、どんどん弱くなって行ったワケです。

    さらにプロ化が足を引っ張ります。
    それまで、全日本の選手を戦略的に1チームに集め、実業団リーグの中で常にコンビを磨いていました。
    しかし、プロになったら、1チームだけに強い選手を集めるわけにはいきません。
    強化選手は各チームに散り、全日本は寄せ集めのチームになりました。

    また、Jリーグのマネなんでしょうが、外人選手を必ず入れないといけない、という制約を掛けました。
    サッカーは弱かったからそんなことをしたんですが、バレーはまだそれなりに強かったから、ちっとも必要じゃなかったんですけどね。
    結果として、どうしてもアタッカーは外人選手が増えて、日本人のアタッカーが育たなくなります。
    逆にガイジンさんに日本のコンビバレーを教えることになって、せっせとライバルを育てて行ったワケです。

    まあ、そういうことで、傍目に見れば「日本バレーボール協会のバカさ加減が日本バレーを弱くした」としか思えませんわ。

    女子バレーは身長優先の選手選びをやめてからかなり盛り返したんで、身長の問題じゃないと証明されたと思います。
    今の日本男子は、レシーブもヘタだしコンビも出来ません。
    日本以外の国の方がコンビはうまいです。
    これで勝てるワケありませんわ。

    以上が、ぼくの私見です。

  • M M. より:

    うーん、食えないってのは確かにあるかもしれんが、女子と違ってレベルが低いのは圧倒的に男子の部活数の少なさなんだよなぁ~中学の男子バレー部なんて本当に少ない

  • おーちゃん より:

    私はバレー経験者です、なぜ身長ばかり気にするのか。10cmそこらの身長差はジャンプ力でどうとでもなります。ちなみにジャンプ力が20cm前後違うとブロックのタイミングが取りづらくなり、スパイカーがかなり有利になります。
    今の全日本は、レシーブ最低レベル、ブロック見ないでスパイク打つし、スパイクホームもよくないし、ブロックのホームがバラバラ、一か八かサーブ、でかいと跳べない、跳ぶだけの選手など、バレーのセンスがないから勝てないのでは?ただ昔の中垣内や田中幹保くらいのセンスをもった石川君はだけは期待できるけど。昔の奥野、三橋、古川時代は小さくても強かったんです。186cm三橋のクイックは世界1と評され、奥野は身長187で最高到達350cm、バレー人口が少ないからと指導者の問題と思っています。

  • 児玉賢三 より:

    ●サーブは(大事な局面では)絶対に入れよ。(失敗者は一時退場させ、反省させる)
    サービスエースのあとは、サーブミスをしている。
    ●得点者のガッツ叫びはやめよ。無駄なエネルギーの消耗
    ●相手に安易なボールで返すな。(一時退場で反省させる)
    ●スパイク打者は相手コートの対角線上のネット下も狙え。
    ●相手ブロック後、相手のチャンスボールとなるスパイク打者は減点せよ。(一時退場あり)
    ●ブロックで跳ねかえされるスパイク打者は減点せよ。(一時退場、反省させる)
    ●横殴りスパイクでブロックアウトをせよ。
    ●女子は前髪が目にかぶさるのを避けよ。(外人を見習え、TV映りを意識するな)

    僭越乍ら、男女バレーボールについて、金メダル獲得法をご提言申し上げます。
    ●敵三人ブロックでは、常に打ち抜こうとはしない。「高い壁にはばまれ」失点多し。
    ●block outとなるspikeは止める。敵blockを瞬時判断せよ(一時退場で反省させる)
    ●真横殴りspikeでblock outせよ。(極めて効果的、特に大事な局面で採用を)
    ●敵ブロックにワンタッチ後、敵のchance ballを招くattackは不適格。(要反省一時退場)
    ●レバウンド利用時は、相手ブロックをよく見てその適否を選手が各自瞬時判断する。
    ●faint, passで返球時はeasy ballは絶対不可。例多し(要反省退場)常に難球で返す。
    ●攻撃は対角線上の相手ネット下も狙う。left攻撃時→相手leftのnet真下へ落とす。
    その時、相手前衛leftは、必ず中衛に下がり、硬くなって身構えている。
    ●監督指示に100%は盲従させず、己を熟知している各選手自身の瞬時状況判断にも任す。
    ●せり合う時、衆目下に出場のpinch serverは緊張し効果無し。(効果の実績ご参照方)
    ●service aceの次は、殆どの場合、service missをしている。(実績ご参照方)
    ●得点者の雄叫びは程ほどに。繰り返すエネルギーの大消耗→終盤では叫び声にも力なし。
    (ご注意) 以上は極めて有効なので、外国チームに即時真似されます。ご配慮を。

  • hajime より:

    ナショナルチームを編成して国際競技として活躍出来るプロスポーツにおいては、競技の面白さや歴史的経緯みたいなものよりも、商業的な成否がより重要に感じている。強くならない事由が「メシが食えない」というのは、的を得ていると思料する。

    ラグビーなんかは一番人気があるのは競技の括りとしての高校ラグビーで、実業団のソレが「人気がある」なんて、ファンであってもなかなか自信を持って言えない。ルールどころかジュビロ(ヤマハ発動機のね)の選手の名前を五郎丸以外に3人挙げろって言われて挙げられる人なんかファンを自称する人の中にも殆どいないのが現実だろう。これがバレーボールともなれば。。。選手どころかVリーグにどんなチームがあるかすらも殆どの人が知らないのである。

    ただここでいう「商業的な成否」というのは、必ずしも世界的な成否でなくても良い。「”生業”とするキャリア」が成立して、社会的地位が伴うか、或いは細く高くでも構わないから極々一握りが莫大な利得を得ることが出来れば成功したと言える。前者は野球、後者はゴルフやサッカーなんかがそれに当たる。バドミントンなんて実業団で成立なんかするんか!?みたいな競技も東南アジアの新興国で企業が高額な賞金を拠出し、一握りが利得を得るプロスポーツとしての枠組みを成立させているのを目の当たりにすると、お金次第でどうとでもなるな。と感じてしまう。そういうところを吟味して次世代の選手を送り出す親は子供たちに考え方を選別して与えて行くわけだから、「ソレしか出来ない」とか「最も希望があるものがソレ」というシチュエーションが揃わないと、その先のセカンドキャリアで苦労することがわかっているスポーツをキャリアとするところに、自分の子供を送り出すなどということはしないだろう。

  • htakimo より:

    全日本男子バレー 全員で競技の気持ちがほしい。
    負けるべくして負けているよう。
    勝ってほしいが全く期待できない。
    実力はあるのに出し切れない。
    石川にも過重な負担を負わせている。
    チームを盛り上げるような采配が見たい。

  • はははん! より:

    死ぬ程弱い。男子バレーは要らない。応援するだけムダ。
    なによりイベント化した大会なんぞ不要。なぜ日本だけで開催するのかが
    納得出来ない。女子どもの「ニッポンコール」など聞きたくない。
    いつからガキのスポーツになった?
    アウェイで勝てる海外の国のメンタルの強さを思い知れ。糞日本。

  • マオ より:

    野球は身長がデカいというのが、日本人を苦しめるというのを、歴代の選手や指導者が肌身に感じて知ってる。小さいのは当たり前、だけどそこを活かしながら、短所であるデカさも補う。
    個人技主体より、全員攻撃、全員守備で組織として力を結集させる個人技の向上が必要。
    金を獲った時、ビッグ3に代表される選手に、徹底的に、俊敏性やら守備やら鍛えたでしょ?
    今なら2メートル台が必要条件。160~170センチ台でブロックに行ってもほとんど意味をなさないでしょ?
    気持ちとか、戦前みたいな思想はいい加減にした方が良い。その時々で調子の上下はどうしてもある。
    ルールも身長制限掛けるようにした方が、低い人多い日本人には有利になる。
    欧米人はルールを表面上、公平を装って、自分たちに有利なルールに変える人達。本人たちがルールは変える為にあるというぐらいなんだから。
    はっきり言ってドーピングより、ブロックの上から2メートル台でスパイク入れらる方がセコイと思うわ。
    身長は外科手術でもしないと伸ばせない。

  • 素人 より:

    素人目からとなりますので、技術的な意見は言えません。ご了承ください。
    昨日の中国戦をテレビで見ていました。

    まず思ったのは、あそこまでサーブが入らないものなのかと。
    際どいところをせめているのは分かりますが、アウトになったり、ネットに引っ掛けていては何の話にもならない。むしろ大事な場面では確実にコート内に打ち込んで欲しい。自爆場面を多く目にし、期待が持てず、ため息しか残りませんでした。

    次に感じたとろろは、俊敏性が中国チームに比べ、日本チームはかなり低いと感じました。日本人特有の俊敏性はどんなスポーツでも共通するのかと思っていましたが、バレーボールでは日本人は俊敏性がないんだと感じました。

    また監督の采配に関する部分ですが、ミスの多い選手がいましたが、交代するタイミングが遅すぎるのでは?と感じる部分がありました。何か戦略があるのかと期待して見ていましたが、結局再度ミスをし、交代されていました。もっと早いタイミングで交代していれば、無駄な失点を防げていたのでは?と思いました。

    また全体的に、昔からバレーボールは見ていましたが、監督がおとなしすぎると感じました。どんなスポーツでも指導者はカツを入れる場面があります。そういうシーンを見ることができませんでした。テレビ中継でしたので、写っていない部分でカツを入れていたのかもしれませんが…ゆとり世代特有の気をつかっているのでしょうか?スポーツの世界ではそんなことはないことを信じてはおりますが。

    もっと熱く、もっとがむしゃらに戦って欲しいです。スパイクを決めた時、得点を取った時だけ吼え暴れるのではなく、プレー中の選手同士の鼓舞を見てみたいものです。

    今のチームに個人名は挙げませんが、活躍している選手が一名います。その選手がいないチームを考えると、ぞっとします。一人に頼り、たまたま調子の良い選手がたまにでてくるようなチームでは、勝てる気もしませんし、チームに魅力がなく応援する気持ちがうせてきます。

    まとまりのない素人目からの意見ですが、今後チームがどのように変化していくのか楽しみにしています。

  • 元サッカー少年! より:

    身長低くても身長高い人より上手ならいいんじゃない?アタックも入ればいいんじゃない?ブロックも止めれればいいんじゃない?監督、コーチは背が高いだけで選んでるのかな?総合的に勝てそうなメンバーを選んでると思いますね。今のメンバーがベストなのでしょう。(多分ね)
    給料が安いとかでスポーツって始めますか?安くて先が見えないから早くやめる??お金のためにスポーツってやるのですか?
    好きだから、楽しいからやるのではないのでしょうか?小学生に将来お金安いからやめたほうがいいとか言えますか?かっこいいと思うスポーツは10人十色。バレーもファンサービスイベントをガンガン小学校、中学校でやってみてはどうでしょうか?かっこいいと思えばやるでしょう。才能ある人材も増えるでしょう。既にイベント活動していたら重複してすいません。お金で子供たちの夢を操らないでください。。。最後に、日本のサーブってミス多くないですか?無理して強いサーブしてませんか?ブロック率が低いからサーブでとろうとしてるのですかね。。。負けてる試合ってサーブミス目立ってる気がします。

  • れん より:

    チームとして確立できていない部分が多々あるように感じます。
    中国戦はちょっと気負い過ぎか参考になりませんが、その他の負け2試合は、勝てない試合ではなかった…

    石川に負担?エースですからね、ある程度の負担は仕方ないかと。
    その中でも決まってるんですから、そこは問題じゃないと思います。
    (その分、石川が前の時、後ろの米山等のレシーブ返球は良く、石川だけをブロックがマークできない状況を作っています)

    ブロックは止めなくても良いから利用されないような技術をつけるとか。
    レシーブはポジション取りに疑問があり、そこを改善すればもっと拾えるようになると思います。
    こういう、ブロックとレシーブの連携とか、そういうものの確立がなされてない気がしました。

    あと、サーブですよね。
    チーム内で、サーブに対して、どんな決まりごとがあるんだろうか?
    何をどう考えて、あのサーブなんだろうか…という疑問があります。

    普段、自チームで練習している体育館と、大きな体育館では、規模が違いますから、その辺の感覚は違うとは思いますが、
    それにしても、ただ力任せ…ではいけないと思うし、力を抜いた分、どんな軌道で、どんな場所を狙えば良いか…とか、
    そういう意向が何も見えないのが残念でならないです。

    しかも、今は昔と違って、ボールの一部がラインに触れていればIN。
    (昔はボールの中心がラインに乗っていないとダメだった)
    という事は、普段から常にオンラインのサーブが打てる技術を持つとか、山なりではなく、アタックライン前に落とせるサーブを打つ技術を持つとか、速さとパワー以外で相手をかき乱せるサーブって身に着けられると思うんですよね。

    イラン戦も、サーブ狙える穴がたくさんありました。
    アナリストはそこ指摘しないのかな?って思うくらい、テレビで観てても大きな穴がありました。

    他国チームは、入らない分エースも決めてる…
    でも、日本は入らないだけで、エースは数えるほどしかない…
    これじゃ、思いっきり打ってミスをするリスクは大きすぎると思うのです。

    もっと、日本だからできるプレーってあると思うんですよね…

    今大会で改善…は厳しいですが、今後のチームとして、成長できるポイントはたくさんあると私は思っています。
    そういう、日本にしかできないバレーというものを究めて、確立してもらいたいですね。

  • もん より:

    20年くらい前から同じ負けパターンですね・・・成長が見られません。
    サーブミスは多い、サーブレシーブが悪い、チャンスボールをセッターに返せない等のイージーミス、相手が3枚ブロック
    ついていても力任せに打ってドシャットされる・・・
    身長差うんぬん依然の問題です。基本が出来ていないし無策過ぎる。

    サーブで攻めて行けという考えはいい加減にやめて欲しい!
    攻める気持ちよりミスすることでチーム全体の士気が乱れている様な気がする。

    サーブレシーブが悪いと当然攻撃が単調になってしまい、海外勢のブロックの的になりますよね~
    まずセッターに返してからの攻撃の幅を広げる事でブロックの的を絞りにくくする事だと思うんだけど・・・

    スパイクの強さやブロックの高さで海外と競り合っても勝てないのは当たり前だし、相手にスパイク・ブロック決められる
    のはしょうがない。
    ミスの少なさ、サーブレシーブ率、ディグを向上させてつまらない失点をできるだけ少なくする事をもっと考えて欲しいね。
    これら3つが仮に世界一になれば世界ランキング10位以内は狙えると思うんだけどね~

  • 陸上、野球、サッカー大好きより より:

    男子バレーボールの惨めな負け方、ジャニーズを何故呼ぶのか意味が分からない、ちゃらちゃらしすぎ、女性の応援(観客)
    も絶えず騒いでいるだけで見苦しすぎ、男子バレーに厳しさが足りない1度無観客試合をやってもいいと思う、またサーブなど
    ミスが多すぎ、オリンピックに出れなくてよかったこのままでは2度とオリンピックなど出られないし出る資格もない、女子もぎりぎりでオリンピック出場となったわけで、女子にももっと厳しさが必要だと思う、とにかくバレー界にも喝が必要だと思う
    川渕さんに改革をお願いしてもいいのではないか

  • 金沢淳吾 より:

    そらー、一試合で16点のサービミスしてたら勝てんやろ!
    小さいのにめくら撃ちしとったらそらーブロック食らうわな!
    もっとクレバーなプレーしんとやで、カーチ・キライなんてすんごい選手もおったがな!
    見習わんとやで、石川も柳田も
    女子かてディグとサーブで世界一ってゆうとるやんか
    男子もこの分野で世界一やないと勝てんのと違うん!もちレセプションも!
    まあ、どう見ても人気先行な気がしてならんのは、わしだけかいのー?

  • アイドル的人気 vs アスリート より:

    日本サッカーと同じですね。世界で勝てる実力もないくせに、もてはやされすぎる。報道も嘘ばっかりw あんなに女性から人気となれば、なりふり構わずプレーのことばかりを考えるような、オタク的なアスリートにはなれないでしょ。世界で勝つには、オタクにならなきゃ。男子バレーのひとたち綺麗すぎwww
    でも、決して悪いことじゃないのでは?
    何も世界で勝てなくても、日本でキャーキャー言われるのだし、選手本人たちも、女性からもてたりすれば、人生ハッピーだろうし、また、商業的にも悪く無いのでは?
    メダルとっても、全然持ち上げられないスポーツは多々あって、その競技の選手たちが、死ぬ思いでメダル獲って、でも、それで人生ハッピーだったのか?っていうと、弱くてもキャー!って言われている選手の方が人生ハッピーかも。
    それはそれで、スポーツのひとつの道じゃない?

  • マツコCX  より:

    まぁ まず メディア出る暇あんなら練習しろよな

  • より:

    セッターが悪い。それだけ。
    ただそれだけ。
    正確にトスを上げる、性格がいい、そういうセッターはもう選ぶな。
    正確なのは当たり前。
    だから相手に読まれまくりのトスしかあげられない。じゃ意見で最初からグーを出して、ぽい、って馬鹿正直にグーを出すようなセッターは、ただの学芸会。女房気取りのいい子ちゃん。顔見たらわかる。性格がいいセッターというのは、バレー選手ではすぐ辞めろという嫌味意外に無い。
    普段の生活の性格と、試合のときとは別。
    試合で性格が悪いからといって普段から悪いとは限らない。馬鹿は試合中も性格いいまま。ただでさえ背が高い相手に、そそしかありませんよ、3回目だからここしかあげられませんよ、はいおわり。
    2回目でフェイクかけられないで
    若手が怪我ばかりしてるのは、自分がいい子ちゃんでいるため、人を犠牲にして僕は正確にトスあげる良い子ですアピール。
    つまり、頭の回転が悪い。
    監督が悪い。
    深津はたまに出して相手を混乱させる程度に使うのはいいが、メインで使うのは監督が悪い。
    ネクスト4とかいってるから、相手もその選手だけ狙う。
    富松が何度もクイックで打ちたがっていたが若手のためにバレバレのフェイクさせられてて何のためにいるのかと思ってた。
    案の定ブロックの嵐。
    富松使うセッターに変えたらすぐ普通に戦えた。つまり、作戦なんて相手にすぐばれるんだから、セットの途中で先手で作戦を変えていかないとダメ。監督の経験不足。後手後手で休憩取っても無理。

  • lakkyooo より:

    セッターが悪い。それだけ。
    ただそれだけ。
    正確にトスを上げる、性格がいい、そういうセッターはもう選ぶな。
    正確なのは当たり前。
    だから相手に読まれまくりのトスしかあげられない。じゃ意見で最初からグーを出して、ぽい、って馬鹿正直にグーを出すようなセッターは、ただの学芸会。女房気取りのいい子ちゃん。顔見たらわかる。性格がいいセッターというのは、バレー選手ではすぐ辞めろという嫌味意外に無い。
    普段の生活の性格と、試合のときとは別。
    試合で性格が悪いからといって普段から悪いとは限らない。馬鹿は試合中も性格いいまま。ただでさえ背が高い相手に、そそしかありませんよ、3回目だからここしかあげられませんよ、はいおわり。
    2回目でフェイクかけられないで
    若手が怪我ばかりしてるのは、自分がいい子ちゃんでいるため、人を犠牲にして僕は正確にトスあげる良い子ですアピール。
    つまり、頭の回転が悪い。
    監督が悪い。
    深津はたまに出して相手を混乱させる程度に使うのはいいが、メインで使うのは監督が悪い。
    ネクスト4とかいってるから、相手もその選手だけ狙う。
    富松が何度もクイックで打ちたがっていたが若手のためにバレバレのフェイクさせられてて何のためにいるのかと思ってた。
    案の定ブロックの嵐。
    富松使うセッターに変えたらすぐ普通に戦えた。つまり、作戦なんて相手にすぐばれるんだから、セットの途中で先手で作戦を変えていかないとダメ。監督の経験不足。後手後手で休憩取っても無理。

  • ゆほ?hhuhghjjghh@gmail.com より:

    こうゆう時に自分の過去自慢するやつってほんとに居るんだね。
    結局身長デカイ学生は、モテるバスケに流れるんじゃない。

  • tete21 より:

    80年代の元バレー選手です。

    選手の育成と言うことを考えると、、
    既に、高校時代に強豪名門校に選手が益々集まる傾向がある。

    将来有望選手が入学時、
    1年生の時からレギュラーになって、試合経験を積むチャンスがちゃんとあるのだろうか?
    サブでは、実践の経験を積む時間が少なくなる。
    果ては、ベンチに入れず観客席の者も居る。

    大学、実業団は戦略的にベンチにサブが必要であるだろう。
    また、次世代の育成も必要であるから、14人から外れた選手も必要である。

    しかし、段々、高校側も高い戦略的強さを求めるよになってきた。
    連覇のために次世代の育成選手も必要である。
    実業団と同じ戦略が高校バレーにも降りて来たにが現状。
    高校トップが、大学、実業団に勝つほどになってきた。
    これは良い事なのか悪い事なのだろうか??

    高校側のスカウト合戦も盛んになり、スポーツ特待生の枠も拡大されている。
    益々、他の学校に行けば確実にレギュラークラスが強豪校に集まっている。
    しかし、良い練習はできるかもしれないが、= 実践の場が少なくなることである。

    私の時代も、少なからずこの傾向は有った。
    特に、東亜学園、東洋とかはそうだった。
    次世代のための選手が観客席に居る。

    今をときめく駿台は、全然そんなでは無かった。

    話しは少し反れるが、
    東亜学園の初の春高全国制覇のミラクル東亜は、
    実は、東京大会の準々決勝で、あと1点まで駿台に追い詰められていた事があった。
    あの年の東京は混戦で、東亜がそんなに強いダントツな印象は無かった。
    また駿台も、それほどでもなく、東京ベスト16くらいだった。

    春高開催1週間くらい前に各県代表が東京に来ていて、
    調整のため、高体連から割り当てられて、東京ベスト8くらいと練習試合を行う。
    私の高校に、某県の代表が2日に渡って来たが、私達から1セットも取れなかった。
    でも、某県の彼らは春高で1回戦突破していた。
    東京ベスト8くらいは、全国トップクラスと言われた時代だった。
    どの高校が全国に出てもオカシク無い状態だった。
    それくらい東京はレベルが高かった。

    当時、東京は四コ支部制で、各支部の選抜選手が対抗戦行った。
    特にどの学校選抜者が多いという偏ったことも無く、
    ベスト16位の学校から万遍なく選抜され、対抗戦も拮抗した。

    何が言いたいかと言うと、
    既に高校時代から有望選手を埋もれさせない、実践経験を豊富にする環境が必要である。
    勿論そのためには、セッターなり周囲の選手のレベルあアップも必然になる。
    数校だけの強豪校と言うブランドの打開が必要である。
    高校側のスカウト合戦の抑制も必要かもしれない。

    かと言う私も、実はスポーツ推薦である。
    何校か練習を見て決めた。

    何千年の昔からの衣食住の環境により、
    人種的に世界と身長を争うのは絶対に不可能である。
    それでも、私の80年代から見れば飛躍的な高身長である。

    結局、ロンドンの銅メダル女子チームのような、
    技術のチーム作りになってしまうだろう。

    そして、眞鍋ジャパンは奇襲的戦術も持ちいた。
    日本人は奇襲が大好きな民族である。
    クイック、時間差、平行、移動攻撃、一人時間差、ブロード、バックアタック、
    ドライブサーブ、ジャンプサーブ、ジャンプフローター、オポジット、リベロ、ブロックアウト狙いスパイク、
    みんな日本が開発、実用化してきたもの。
    しかし何でも世界は、マネ、取り入れて日本以上になる。
    この繰り返し。

    世界は知っている。
    近代日本は奇襲は好きな民族だと。
    日清戦争、日露戦争、真珠湾攻撃しかり。

    また、日本人はマネが上手い。
    ナショナルチーム選手が行うプレーを高校生が取り入れる。
    高度成長の日本みたいに。

    春高バレーで、伝統がとか、何年連続とか、何回出場とかは、
    言い換えると、埋もれる選手を作っているのでは無いだろうか?
    初出場なんて言うのは、返って良い事ではないか。

    良い例が、
    女子の東龍なんかそうじゃないだろうか?
    高校チームが既に2枚換えができる。
    メンバーチェンジしても、戦力落ちない。

    他のスポーツもそうだ。
    野球、サッカー、ラグビー、バスケ、柔道、等々。

    読売ジャイアンツなんかもそうだ。
    他の球団に行けば、レギュラークラスが2軍生活している。
    他球団の4番が移籍して来ても、代打専門。

    必要なのは、まず、高校時代から実践経験を多く積ませる環境。
    そのためには、ダントツ校を無くす事。
    3冠なんて、もっての他。
    3年連続も同様。

    そのためには、練習環境練習設備、指導者レベルの均等化。
    それにより、ダントツ校を無くし、有望選手を散らせる。
    各県トップを多数が争う状態の構築。
    こういう底辺からではないだろうか?

    公立中学で、監督教員の人事異動があると、
    一回戦負け弱小中学が全国レベルになると言う事が起こるのは、
    明らかに、指導者レベルに問題がある。

    どこの県とは言わないが、3回勝てば全国みたいな状態も考えものである。
    せめて、地区トップ代表制みたいなものがないと、
    レベルアップは難しいかもしれない。

    また、私は小学生の時からリベロ制はどうかと思う。
    この時にMBになってしまったら、レシーブ機会は減少してしまう。
    後衛機会は1/6だ。
    基本を作る大事な時期に、ポジションを決め付けてしまうと、
    一生その方向から抜け出せなくならないか?
    ポジションコンバートのタイミングが難しくなってしまわないか??
    まだ成長期で、身長がどうなるのか分からないのに。

    私の頃は、まだリベロ制では無く、
    私はチーム事情で、セッター以外は全ポジやった。
    特に中途半端は無かった。
    かえって、全ポジやれたのは良かったと思っている。

    長くなったが、
    やはり、底辺の改革が今以上に必要であると考える。
    可能性の発掘、実践経験が多くなる育成の環境を作る事が一番と考える。

  • なまたまご より:

    みなさん、熱いですね。集まりとかないですか?語り合いとかしたくないですか?今後のバレーボール男子について。ちなみに私の意見は、日本のプロリーグに外国人選手をバンバン入れるべきと感じます。たった1人だけ?みたいな。ショックです。日本人贔屓も大概に。敢えて、強い日本人選手を海外に送り出しましょうよ!って思います。言葉の壁を乗り越えるとき、世界の壁を突破できるず。 

  • DD より:

    時代遅れの根性論、暴力的指導、雰囲気の悪さで裾野が狭くなっている
    フィジカルを育てる練習方法も遅れているので基礎体力で水を開けられている
    要するに腐りきった体質の問題
    金や社会が悪いことにしておけば他人のせいにできるから気楽だね

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