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アンチパターン:宇宙戦艦ヤマト

昔、友人の話で面白かったのがあって、宇宙戦艦ヤマトは設計思想に大きな間違いがあるというのだ。

もちろん、宇宙での活動を考えると海に浮かぶ船が果たして最適なデザインであるかどうかはいろいろな意見もあるだろうが、そういうことではない。

宇宙戦艦ヤマトが発進するとき、艦長が厳かに合図すると、機関士たちが一斉にレバーをガチャリと上げるシーンを覚えているだろうか。ヤマトの発進、というのはイスカンダル星に向かうということもであって、ストーリー上でも何か問題が解決したりとか、それ自体が重要というかある意味で象徴的な行為だ。で、友人にいわせると、あの操作は工学的に間違っているのだ。毎回同じ動作をするのであれば、それこそ機械がやればいいのであって、複数の人間がタイミングを合わせてよいしょと操作するのはミスを誘発する可能性もあり、おかしい。

その話を聞いてからもう何年も経ったが、ウェブアプリケーションを作るようになった今でも基本的には宇宙戦艦ヤマトの操作をアンチパターンとして考えるのが癖になっている。

Posted by on 6月 28, 2007 in life, PHP, Work

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