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PHP5.2.1

PHP 5.2.1がリリースされている。変更箇所は多数。主な変更点はアナウンスによれば下記の通り:

発見、修正された脆弱性の大半はローカルユーザからのみ攻撃可能なもので、リモートから問題を発生させることは出来ません。しかし、場合によってはリモートから攻撃出来る、あるいはPHPを Apacheモジュールとして構築している共有ホスティング環境では悪意のあるローカルユーザによる攻撃が可能な問題もあります。そのため、バージョンを問わずPHPの全てのユーザになるべく早急に5.2.1へアップグレードすることを強くお勧めします。同様のセキュリティ修正を施したPHP4.4.5も間もなく利用できるようになります。

微妙な言い訳…

PHP 5.2.1の主な修正点は以下の通り:

* エンジン部分、ストリームAPI、Windows固有の最適化部分のパフォーマンス改善。
* PDO_MySQLがバッファードクエリをデフォルトで利用するようになり、MySQLのプリペアードステートメントAPIの制限を迂回してプリペアードステートメントをエミュレートするようになりました。
* フィルタとzipエクステンションの改善と機能拡張。
* Windows用ビルドを含めメモリ制限が常に利用可能になり、デフォルトの制限は128メガバイトになりました。
* より高速なWin32APIを利用するようになり(つまりPHPは今後Windows98をサポートしません)、パフォーマンスが改善されました。
* FastCGIの速度最適化版PHPのWindows版がダウンロードできるようになりました。
* 180以上のバグフィックス。

PHP 5.0とPHP 5.1ユーザ向けアップグレードガイドはhttp://www.php.net/UPDATE_5_2.txtにあります。これらのバージョンとPHP 5.2.1の変更点の詳細について解説しています。

家のマシンと仕事用マシンを更新したが、特に問題はなかった。Mac OS X版では、finkを使っていると相変わらずlibjpeg、libpng3がOS X側のフレームワークと衝突するので、ビルドの際だけインストールして完了したらアンインストールする不健全な状況。

Posted by on 2月 9, 2007 in PHP

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