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子供のいじめ

今月から新しい学校に通っている息子が学校で上履きを隠された。

前の学校ではそんなことはなかったので、かなりショックだったろう。気丈にしているのがいじらしい。

だが、いちばん腹立たしいのは、担任の教員が何の対応もしていないことだ。朝の登校時に上履きがないことは伝えられているし、クラス全員に探させて、結局見つからずにほかの学年の生徒や教員が見つけてくれた(遠くに放り投げられていたらしい)のだが、そんなことがあったのに毎日の連絡帳に一言あるわけでもなく、直接連絡してくるわけでもない。息子だってそんな話を家でするのは辛かったようで、寝る前にようやくかみさんにぽつりぽつりと話したとのこと。

実は登校二日目に、同じクラスの子供に胸ぐらを掴まれるなど、よくない前兆があった。その時は、担任にちゃんと相談するようにかみさんが言い聞かせ、実際に息子も担任のところに相談に行ったのだが、結局いろんな子供がいるからね、といわれただけで何も対応してもらえなかった。

そんな話を聞いていたので、今回はこちらとしてもそれ相応の対応をさせてもらう。今後の学校生活もあるので、息子が担任に不信感を持つのはよろしくないため、直接息子の前では何も言わないが、担任とその管理責任者のところに話を聞きにいってくるつもりだ。とりあえず明日電話して、誰もいないようなら月曜日の朝に行って、担任は授業だろうから少しだけ顔をみて、あとは上司と相談させてもらう。だいたい、転入の手続きのときも、不安定な時期なのできちんとケアしてもらえるよう頼んでいるはずだ。

もちろんバカな子供だっているだろうから、事件が起きてしまうのは仕方がない。だから、そんなことまでいちいち教員のせいにするつもりはない。だが、何が一番腹立たしいかというと、その時に担任がきちんと対応できないことだ。クラスのみんなに、誰がやったか名乗りなさい、今言いにくかったら、後で先生か○○君に直接謝りなさい、とクラスで宣言して終わりにした上、保護者に何の連絡もよこさない。これでは教員としてちゃんと仕事をしていないに等しいではないか。

子供のしつけは学校だけの仕事ではないが、だからこそそんなときは保護者たちと緊密に連絡を取り合って対応し、今後更に悪いことが起きないよう早期に対応するのが本来やるべきことだ。それが出来ないというなら、出来るようになるまで文句をいうまでだ。

Posted by on 10月 20, 2007 in Family

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