T

Internet Explorer 7への自動更新

Twitter経由で知ったのだが、InternetExplorer6のユーザがWindows Updateを自動更新、自動承認に設定している場合、InternetExplorer7に自動的にアップグレードされてしまうと報道されていた

超難解な構成のMicrosoftのサイトをあちこち見て回ったが、なかなかそれらしい情報が見つからない。以前は正規品かどうかのチェックが完了しないとインストールできなかったInternetExplorer7がそのチェックが不要になったとか、2008年にはWindows Updateで更新できるようになるとか、そんな程度のことしか書かれていない。

で、上のニュース記事の原文を読む限りでは、微妙なのでわかりにくいが、「WSUS経由で」IE7への更新がリリースされる、となっている。

そこであちこち探し回ってみると、このWSUS(Windows Server Update Services)とやらの開発者ブログが見つかった。WSUSというのは、規模の大きな企業などで社内のクライアントのソフトウェアパッケージの更新を一括管理するためのシステムのようで、いわく

I wanted to bring to your attention that on February 12, Microsoft will release the IE7 Installation and Availability update to WSUS marked as an Update Rollup package. What this means is that this update will automatically flow only to clients of WSUS severs that have been configured to auto-approve update rollups, which as you know, is not the default or commonly used WSUS configuration.

WSUSのクライアントで更新の自動承認をオンにしているユーザのみ影響があるとのこと。

Webアプリケーションの開発者としては非常に驚かされた報道だったが、ふたを開けてみると、まあこんなものかという程度で、ちょっと肩透かしを食らった感じだ。どっちにしろ、IE7対応はそろそろ終わらせてIE8を調べておかないといけないんだけど。

Posted by on 1月 25, 2008 in Work

コメントを残す