Boot Campによるディスク全消去
(1)Boot Campアシスタントでパーティション作成
(2)Windowsインストールディスク挿入
(3)再起動してWindowのインストール開始
(4)インストール先の選択で何も考えずそのまま選択
この手順で、気づいたときにはMacBookの内蔵HDD140GB余りをフォーマットしていた。原因は、インストールしようとしたのがWindows XPのService Pack 2じゃなかったこと。Service Pack 2以降じゃないとBootCampの作成したパーティションを認識しないようだ。というわけで、しばらく失意に沈んだ後、Leopardのディスクから再インストールした。
意外と面倒くさかったのがPostgreSQL。前みたいにNetinfoマネージャがないので、よくわからないから探すとここに情報が見つかった。
Comments
SP2以前のやつは自動的にインストールNGになるのかと思っていたが、そういう結末が待っていたのか。恐ろしい仕様だな。