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来るべきシーズンに備えて

相変わらず、野球などどうでもいい人には無意味なエントリ。

というわけで、息子と興じていたWiiのパワプロメジャーリーグでは見事に2007年のチャンピオンシップを制した。

トレード期限も間近になって、突然トロントからヴァーノン・ウェルズとフリオ・ルーゴのトレード話が持ち上がり、懸案だった外野手の補強はこれで済んでしまった。コロラドから獲得したキンタニーラは見事に3割バッターとなり、オルメド・サインツやトッド・ウォーカーも控えとして十分戦力になった。しかも全員が最低年俸だ。

シーズンが終わると何人かの選手が引退するシステムなのだが、なんと桑田とシリングが引退していた。ちなみにビジオはまだ現役だ。またFAのシーズンになると、今度はウォーカー、サインツの野手二人とデュークシェラーかデュシェラーか読み方のわからないピッチャーがFA宣言してしまい、こちらの提示した年俸では引き止められなかった。しかし、FAの期間が終わるとなんと全員どことも契約できていなかったので、改めて低年俸で再契約に成功。もっとも、中継ぎには大家を、内野の控えにはアーロン・ブーンとマーロン・アンダーソンをそれぞれ最低年俸に近い額で獲得していたのでちょっと人が余っている。また、ウェルズの加入で浮いてしまったココ・クリスプにフレディ・ガルシアとのトレードが持ちかけられたので、先発が足りなくなったときのために獲得し、残る補強ポイントは若い内野手とキャッチャーなのだが、キャッチャーはスイッチヒッターの有望な新人がいたのでそちらを育成し、あまり能力が高くならないペドロイアやそろそろ下降線をたどりそうなアレックス・コーラに変わる内野手を狙うことにした。

とはいえ、去年は磐石だったピッチャー陣にもそろそろ年齢による衰えが顕著な選手もいて、デレク・ローは5回を投げるのが精一杯だし、ウェイクフィールドも長いイニングはちょっと辛そうだ。もっとも、ベケット、松坂、アローヨ、レスターの四人は好調で、それに続くのがフィリーズを騙して獲得したコール・ハメルズや、低年俸で3Aをうろちょろしていたジャスティン・バーランダー、アスレティックスにシリングを売り飛ばして獲得したジョー・ブラントン、先述のガルシアとさらに若いピッチャーで陣容を固めているのでそれほど不安はない。それからエディ・グアダードもFAで獲得できたのでもうこれ以上は望めないだろう。とりあえずローを売り飛ばして強打の内野手を狙おう。

というわけで、父ちゃんと息子率いる2008年度のボストン・レッドソックスは、先発は1番からウェルズ、ユーキリス、オルティーズ、ラミレス、ドリュー、ローウェル、ヴァリテック、アンダーソン、キンタニーラという布陣になった。実に強力だ。

しかし父ちゃんは本当はアスレティックスのファンだ。

Posted by on 3月 24, 2008 in Baseball

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